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S | エスニック | フォークメタル | ブラックメタル | メロディック | メロディックデス | ヴァイキング/ペイガン | 叙情/哀愁 | 北欧SVARTSOT
Ravnenes saga (2007年)
解説
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1. Gravøllet, 1. Tvende ravne, 2. Nidvisen, 3. Jotunheimsfærden, 4. Bersærkergang, 4. Hedens døtre, 5. Festen, 6. Spillemandens dåse, 7. Skovens kælling, 8. Skønne møer, 8. Brages bæger, 9. Havets plage, 9. Drekar
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2008-10-02 21:33:00)
2007年発表の1st。タイトルは「大鴉物語」の意。
メロデス調の演奏に笛による民族的メロディを絡めていくヴァイキングメタルで、タイプとしてはEQUILIBRIUM辺りに近そう。壮大極まりない世界観を描くEQUILIBRIUMと比べると、メロディはやや素朴(と言っても充分クサい)な印象ですが、笛が無くても良質なメロデスとして楽しめそうなほどバンドサウンド自体がメロディアスで、笛もリフと絡んだりユニゾンしたりして更にクサく聴かせるアレンジが多く、笛の音色自体がクサいので全体的なクサさではEQUILIBRIUMに引けを取らないといってもいいくらいかもしれません。
また、ヴォーカルがブルデスに似合いそうな低音デスなのも特徴ですね。1曲目のテーマが「イギリスの街を襲撃した後、死んだ仲間を弔う宴」だったり、EQUILIBRIUMやKORPIKLAANIと比べて野蛮だった
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