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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | T | アメリカ | ロック/ブルースTOM PETTY & THE HEARTBREAKERS
Echo (1999年)
解説
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1. Room at the Top, 2. Counting on You, 2. Free Girl Now, 3. Lonesome Sundown, 4. Swingin', 5. Accused of Love, 6. Echo, 7. Won't Last Long, 8. Billy the Kid, 8. I Don't Wanna Fight, 9. This One's for Me, 10. No More, 10. About to Give Out, 10. Rhino Skin, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2014-03-03 01:56:45)
自分でも理由が良くわからないのだが、どうもTOM PETTYが好きなのだ。多分この人独特の切ないメロディがツボなのだと思う。
本作も、冒頭からツボに入りまくり。特に、一曲目、静かに始まったと思って聴いていたら、途中からドカンとバンドが入ってくるところなどロックだと思うし、やっぱりメロディが切ない。
私は、トムがソロアルバムを出して以降の作品がどちらかと言えば好みで、そこはかとなく寂しげで、切なくて、だからといって過剰にメランコリックというわけではなく、むしろ少しダークなロックソングを愛好している。
本作を聴いていると、起きると細部が思い出せないのだけれど、誰か懐かしい人に会って話をした夢を見たことを思い出す。懐かしい人といっても実在の人物ではなく、初恋の人やら好きだった人やらが一つの人格に統合された形で現れたような感じなのだけれど(ま、夢ですからね)。
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