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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | J | ツインリード | ドラマティック | ブリテン | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドJUDAS PRIEST
Nostradamus
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1. Dawn of Creation, 1. Prophecy, 2. Awakening, 3. Revelations, 4. The Four Horsemen, 5. War, 6. Sands of Time, 7. Pestilence and Plague, 8. Death, 9. Peace, 9. Conquest, 10. Lost Love, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
51. Meganeth ★★ (2009-11-08 04:17:00)
長すぎるよ。i-tuneに一応入っているけど聞こうとする気が起きない。最後あたりのNostradamusだけしか聞いていないよ。次からはサクサクと聞けるやつにしてほしいわ。
52. ゾンビだるま ★★ (2010-12-24 12:06:02)
Priest大好きな僕でものめり込めなかったスマン いや、所々は良いし常に新しい事に挑戦しようとする姿勢は凄いけど。
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53. ムッチー ★★★ (2011-09-22 03:57:53)
ノストラダムスをテーマにしたロック・オペラに挑戦したコンセプトアルバム、それも2枚組の超大作。
と、とっつきにくさは否めませんが、聴いてみたら意外とすんなりハマりました。
何回も聴くごとに、色々なとこが好きになる、深みのあるアルバムだと思います。
過去作でいえば、『SAD WINGS OF DEDSTINY』に近い感じのアルバム構成かな。
とてもドラマティックに、HR/HMの美学を体現している良盤ですね。
全編で壮大なシンフォニックアレンジを施していますが、これがすごく効果的に決まっています。
それが映えるように、全体的に豊かなメロディを強調しているのも特徴で、また、印象的であります。
ヒステリックなハイトーンは影をひそめるも、これまで以上に深みを増した歌唱を聴かせるロブは、
まさにストーリーテラーであり、これまでで最もエモーショナ
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54. カルチョ ★★★ (2012-03-25 11:31:53)
疾走曲は2曲程入っているし、カッコイイギターリフも散りばめられているし、今までのプリーストと比べて極端に変わったとは思えません。そもそもプリーストは「疾走曲だらけのアルバム」など作った事ありませんよ。(強いて言えばペインキラー?しかしそれでも16枚中の1枚です)
メイデンの近年の作品やラプソディのアルバムはオーケストラの音が全面に出過ぎていてイマイチだと思っていましたが、この作品はギターサウンド(もといバンドサウンド)が随所で堪能できるので評価できます。
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55. 帰ってきたクーカイ ★ (2012-03-26 18:25:44)
う~ん。正直、個人的に本作は「あ~ぁ。やっちまったかぁ」な作品に分類される。
いや。意欲は買う。意欲だけは。ヴェテランのここまでの冒険は、なかなか出来ない。しかし、このバンド、3・4作に一回くらいの割合で実験しちゃうんだよねぇ。で、あまり成功しない、と。本作も、その悪い癖が出てしまったように思う。
ちょっと良い曲も入っているし、決して悪い出来ではないんだが、復活2作目の本作に求められていたのは、コンパクトに良い曲が収められたメタル・ゴッドらしい作品だったのではないか。今でも、そう思う。
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56. もぶるーるず ★ (2012-04-19 06:35:29)
上の方の言う通り、彼らはたまに実験するが、それがあまり良いアルバムではない。でもその意欲があるからここまでのバンドになったんでしょうね。このアルバムはつまらなかったが、多分次作は自分達の最も得意な正統派HMの名盤を作ってくれると信じています。ラスト作になるのかどうかはわからないが。
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57. 失恋船長 ★★★ (2012-09-21 21:22:35)
ロブ・ハルフォード復帰第二弾が、あのノストラダムスをテーマにした二枚組のコンセプト・アルバムに挑戦した意欲作。個人的にはなぜ?今ノストラダムスなのか?という疑問はありますが、予言者という彼の数奇な運命を語るシリアスな作風となるのは購入前から想像をしていました。コンセプトアルバムと言う事もありシンフォニックなアレンジを随所に施し今までの姿とは明らかに違う面を思いっきり魅せてくれ驚かされましたね。もっと単純なメタルアルバムで速いのキャッチーの、そして大作を中盤とラストにでも持ってきてハイ出来上がりみたいなノリで来るのかと思っていたらシンフォニックという煌びやかな装飾も程々にミドルテンポの楽曲が中心の重厚な作風を叩きつけくるとはベテランバンドの意地と経験からくる見識と老獪なテクニックが生半可なものを作ることなく新たなる魅力を提示しています。正直ミドルナンバー中心ではダルい感じになるんじゃねえの
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58. ヤングラジオ ★★ (2014-07-14 17:36:32)
大雑把に言えば又は見方によっては、はたまた音楽性から言えば、「Painkiller」と対極に位置する作品という言い方も出来るのかも知れないけど、どちらが彼ららしいかと聞かれれば、そのどちらも彼ららしいと僕は答えるだろう。
あのタイミングでしか、この作品は作れなかったハズである。
彼らがまだ若くて、今後も新作がコンスタントに発売されるという期待感があって、それで尚このような作品が2作品続いたのなら文句の一つも言いたくなる人の気持ちは理解できるけど、彼らはもう若くはないのである。
やる気があっての2枚組コンセプト・アルバム.......楽曲も良く出来ていて、ドラマティックさで言えば、彼らの作品の中でも上位にくる内容である。
作りこまないといけないという意味では、こういった作品は簡単には作れない。
当然、時間もかかるし、手間も掛かるのである。
そうい
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61. 干し柿 ★★★ (2017-10-17 23:04:09)
2018年の新作にはこのアルバムでやってのけたような革新を期待してます
このアルバムは凄かった。これまで聴いてきたアルバムの中で5本の指に入るレベル
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62. 正直者 ★★★ (2019-02-10 20:56:21)
疾走ナンバーが少ないから駄作と呼ばれた印象が強い。2枚組のコンセプトアルバムだから長尺に感じる意見も頷けるが、そういう人は初期のプリーストも苦手なんだろう。FIRE POWERみたいな5番煎じアルバムよりも遥かに聞くべき利点が多い意欲に満ち溢れたアルバム。
日本でのノストラダムスのイメージは、なんといっても世紀末預言者、かってに訳された「空からアンゴルモアの大王が降ってくる」で一世を風靡したが、ヨーロッパでは昔から、ことあることに政治利用されたことでも有名。彼の真実に迫る書籍が沢山あるので、西洋文学や学術に親しい人なら、オカルトの側面を悪用されたことは周知の事実である。そういう認知度がキーパーソンを占めている。
この音を非難されたらプリーストも戦隊ヒーローアルバム作る方が楽だよな。
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63. 名無し ★★★ (2024-07-15 11:35:32)
ジューダスで一番好きなアルバム
医師であるノストラダムスが流行り病のペストと戦う苦悩が描かれてる歌詞も最高!
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