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00年代 | 10年代 | D | アメリカ | メロディックデスDEVILDRIVER
The Last Kind Words (2007年)
解説
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1. Not All Who Wander Are Lost, 1. Clouds Over California, 1. Bound by the Moon, 2. Horn of Betrayal, 2. These Fighting Words, 3. Head on to Heartache (Let Them Rot), 4. Burning Sermon, 5. Monsters of the Deep, 6. Tirades of Truth, 7. When Summoned, 8. The Axe Shall Fall
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. AQUARIUS ★★ (2007-06-21 01:52:00)
今作も文句なしにかっこいいです!
来日していただきたいものです。
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2. メロ好きデス ★★ (2008-02-23 15:31:00)
3rdデス。まだ、レヴューがお一人だけですが、めちゃめちゃカッコいいアルバムだと思います。メジャーでないので聴き込んでる人、少ないでしょうけど、それが勿体ないと思える程、お奨めな1枚。メロデス系なんでしょうけど、北欧のメロメロした感じは皆無でタイトで硬質でHEAVYでデスラッシュ寄りな感じですね。
国内盤が3曲もボーナストラックが入ってるので、買うなら国内盤かと!!
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3. 安部@闇世界 ★★ (2008-05-12 21:44:00)
CHIMAIRAとかLAMB OF GODを思い出したりするサウンドです。前述のバンドと比べてもなかなかカッコいいです。
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4. pogotexyo ★★ (2009-02-07 09:58:00)
硬質で重量感のあるサウンドです。
ジャンルはメロデスに近いと思いますが、リフもメロディもかなり独特で北欧のバンドとは受ける印象が違います。
間違いなくかっこいいのでオススメです。
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5. ぽこ丸 ★★ (2009-07-22 10:44:00)
このアルバムが初DEVILDRIVERなのですが、カッコ良いですね～!予想以上のクオリティでした。
日本での知名度はまだ弱いとライナーには書いていましたが、このアルバムを機会に
もっと浸透して欲しいですね。
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6. カウガール ★★ (2009-09-08 23:07:00)
ボクはこのアルバムがDDデビューですが、皆さんのカキコにあるとおり、一言でいってカッコいいです。
特に、全体のベースとなるバスドラリズム主体の重低音リフに、マイナー調のギターソロのバランスが絶妙!ありがちな北欧メロデスのようにまだるっこさを感じることなく、聴き手の心を見通したかのようにベリーグッドなタイミングで織り交ぜてくるピンポイントソロがみごと!
音づかいも、マイナーキーをうまい具合に配置していて、チョイひねくれたメロディーが好みの方にはストライクな楽曲群だと思います。
ボーカルのデズの歌唱もドッシリと力感があり、安定感抜群です。
アルバムのプロダクションも、非常にクリアでありながらパワフルさを併せ持つ仕上がりになっており、非常に優れたアルバムです。
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