この曲を聴け!
90年代 | F | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 正統派FREDERIKSEN/PHILLIPS
Frederiksen/Phillips (????年)
解説
外部リンク
"Frederiksen/Phillips" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Shot Down, 2. Oh Diane, 2. How Much Longer, 3. Name Of Love, 3. Baby Blue, 3. Captured, 3. Queen Bee, 3. Hopelessly Lost, 3. Do You Love Her, 3. Long Way Around The World, 3. Baby Blue Eyes
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. cozy_ima ★★ (2006-08-29 20:43:00)
3曲目に超強力なナンバーが配されていて、それに耳が奪われがちだが、
全体を通しては、6曲目以降、非常に印象的なナンバーが続く。
ホ-ンセクションを多用しているため、軽くみられがちだが、
最後まで聴き通した印象はかなり骨太のハードロックという
感じだ。
曲作りと、そのパフォーマンスに超一流を感じさせる。
→同意(0)
2. ニャー・アズナブル ★★ (2008-08-31 09:00:00)
ジャーニーやバッド・イングリンシュのようなサウンドを予想していたが裏切られた。
最初どうかなとも思ったが聴き進むと悪くない。
そう面白い作品には感じないがさすがプロというか手堅すぎる作品だ…
聴くほどに曲の良さが分かる作品ではなかろうか。
ある意味玄人好みのサウンドにも感じるし一聴の価値はある作品だと思う。
連名プロジェクトになっておりフレデリクセンの力量も力強く目立つがクレジットが多いフイリップスの色合いのほうが強い作品と言えるだろう。
参加している人脈も興味深いが全曲でディーン・カストロノヴォが叩いているのは大きい。
骨太な印象が強いのでもっと爽やかで快活なサウンドのほうが個人的には好きだが…。
→同意(0)
MyPage