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90年代 | C | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 正統派COMPANY OF WOLVES
Company of Wolves (1990年)
解説
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1. Call of the Wild, 2. Hangin' by a Thread, 2. Jilted!, 2. The Distance, 2. Romance on the Rocks, 2. Can't Love Ya, Can't Leave Ya, 2. Hell's Kitchen, 2. St. Jane's Infirmary, 2. My Ship, 2. I Don't Wanna Be Loved, 2. Girl, 2. Everybody's Baby
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. cozy_ima ★★ (2006-08-01 23:10:00)
90年リリースされた、彼らのファーストアルバム。
当時シンデレラのマネージャーが発掘したということで話題になった。
サウンドは、一言で言えばヘヴィでメロディアスな初期エアロスミス
といったところか。
彼らの特徴は、その骨太のサウンドにある。とにかくドラムが素晴らしい。
寸分違わないであろう、正確なリズムキープを、目いっぱい感情を込めて
叩き出している、という感じだ。
特に、3曲目、5曲目、6曲目といった比較的アップテンポなナンバー
では、その力量がいかんなく発揮されている。
ロックンロールバンドでこれほどリズムが充実しているバンドは珍しい。
思い起こせば、本家のシンデレラも、LONG COLD WINTERでは、コージー
パウエルを招き入れて、タイトなリズムにこだわったが、このCompany of Wolves
の場
…続き
2. MK-OVERDRIVE ★★ (2008-08-22 19:23:00)
ちなみに邦題は、どっちがバンド名なのか紛らわしいけど「ワイルド・ウルフ」。どっしり腰の据わった、いかにもの正統アメリカンHR。同時期乱出したLAメタルの残党みたいにチャラチャラしてはおりませぬ。だからメタルの出来損ないみたいな音は決して出しません。かと言って同じ東海岸のBON JOVIのような欧州風哀愁メロもなく、CINDERELLAのようにブルースに傾倒してもいない。ニューヨーク出身なのにサザンロック的であったりカントリーっぽさを漂わせています。そんなピュア・アメリカンHRをこよなく愛する貴方、中古で見つけたら即買いです!
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