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さ
SOUTHERN ALL STARS | サザンオールスターズ
10ナンバーズ・からっと (1979年)
解説
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1. お願いD.J., 2. 奥歯を食いしばれ, 3. ラチエン通りのシスター, 4. 思い過ごしも恋のうち, 5. アブダ・カ・ダブラ(TYPE.1), 5. アブダ・カ・ダブラ(TYPE.2), 6. 気分しだいで責めないで, 7. Let It Boogie, 8. ブルースへようこそ, 9. いとしのエリー
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 中曽根栄作 ★★ (2006-03-20 01:24:00)
わずか半年のインターバル。79年の2nd。
ハードスケジュールに追い立てられた軽音楽部の苦悩を聴く。
→同意(0)
2. トランジスタ・ボーイズ ★★ (2006-07-28 10:52:00)
デビューアルバムに比べれば完成度は物足りないかな。
時間がなかったってのが残念。十分な制作期間をとれればもっと良くなったはず。
それでも「ラチエン通りのシスター」や「いとしのエリー」などの名曲が収録されています!
82点
→同意(0)
3. MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-08-10 02:11:04)
1979年4月5日発表。ライヴにTVと超多忙でヘトヘトだった中で桑田が全霊を込めた原坊への"ごめんねソング"10.が3rdシングルに決定しヒット、サザンはコミックソングだけじゃないんだと世間が一目置くように風向きが変わってきた所でリリースされた2ndです。デビュー曲からして意味不明・聴き取り困難が一種のキャラとして定着していたサザン、本作ではプレスに間に合わず歌詞が☆◎♂等の記号で埋められ解読不能な曲が3曲収録されています。その実は当時の放送コードに抵触する"意味明瞭・聴き取り困難"な下ネタだからなんですが。確かに当時は急造の感が否めず完成度と言うより1stのイケイケ勢い任せ一本な整合感が後退したイメージがありますが、じっくり聴き直せば大学音研サークルの原点から脱却し人気に相応しい実力を確実につけていく過程がバラエティに富んだ楽曲群から聴いて取れます。シングルA面曲がこれまた3曲、それだ
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