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さ
SOUTHERN ALL STARS | サザンオールスターズ
熱い胸さわぎ (1978年)
解説
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1. 勝手にシンドバッド, 2. 別れ話は最後に, 3. 当って砕けろ, 4. 恋はお熱く, 5. 茅ヶ崎に背を向けて, 6. 瞳の中にレインボウ, 7. 女呼んでブギ, 8. レゲエに首ったけ, 9. いとしのフィート, 10. 今宵あなたに
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 上野田吾作 ★★ (2005-12-29 00:14:00)
サザンのファーストアルバム。一回通して聴いたのですがあまりこれといった
ものはありませんでした
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2. トランジスタ・ボーイズ ★★ (2006-07-28 10:50:00)
衝撃のデビュー作という触れ込みが決して大袈裟ではない名盤。
10曲すべてがサザンが受けた音楽的影響力を感じさせる名曲ばかりで大満足!
ぶっ飛んだ歌詞も現在の視点から見れば、たいした事がないと思うかもしれませんが
これは1970年代のアルバムですよ。考えられます?
92点
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3. MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-07-30 00:55:05)
1978年デビューの衝撃的なアーティストと言ったら洋楽では1月のVAN HALEN、邦楽ではこのサザンでしょう。6月25日リリースのデビューシングル1.が当時ではオリコン3位まで上がるヒット、丁度2箇月後の8月25日絶妙なタイミングでリリースの本アルバムが16位と新人としては絶好調なスタート。日本ロック史上初のサザンロックを基調としブルースロック、ラテン、ボサノヴァ、レゲエ等当時で言うクロスオーバージャンル、そこに昭和歌謡をふりかけたアルバムというのが大方の評価です。テクは発展途上でしょうが当時まだ21か22そこらのメンバーが心から楽しんで演奏しています。荒削りな迫力に音楽への情熱ゆえの魅力に溢れたデビュー作、リアルタイマーから言わせてもらいますがまさに↑当時では考えられなかった作品でした。
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