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| オルタナティブメタル/ニューメタル | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系
ムック
鵬翼 (2005年)
1. 輝く世界 (13)
2. サル (31)
3. 赤線 (20)
4. 最終列車 (0)
5. 1R (7)
6. 昔子供だった人達へ (11)
7. 鳶 (2)
8. 雨のオーケストラ (0)
9. こもれび (10)
10. 蜘蛛 (15)
11. モンスター (6)
12. 優しい記憶 (7)
13. ココロノナイマチ (0)
14. つばさ (18)
遮断 (12)
最終列車 -70's Ver.- (5)
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1. 輝く世界, 1. サル, 1. 赤線, 1. 最終列車, 1. 1R, 1. 昔子供だった人達へ, 1. , 1. 雨のオーケストラ, 1. こもれび, 1. 蜘蛛, 1. モンスター, 1. 優しい記憶, 1. ココロノナイマチ, 1. つばさ, 1. 遮断, 1. 最終列車 -70's Ver.-


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. カズチン ★★ (2005-11-27 13:41:00)
もしですが、ムックは好きだがアルバムだけで十分と思い、
ここ3枚のシングルを聴いてなければ100%返り討ちに合うアルバムですね。
「朽木の灯」でみられたへヴィ、ダークさがかなり影を潜め、
哀愁感は残りつつも、軽快な曲、爽やかな曲、あたたかな曲が大半を占めてます。
もちろんヘヴィな曲もありますが、今回に関してはそれ以外の曲が素晴らしすぎるのであんま目立たない印象が残りました。
これなら一般的なJ-POP好きな人にも簡単に薦められますね。
でもムックファンとしてはどうなんだろう、この柔らかさは、俺は一発で気に入りましたが…
ちなみに初回盤として、ボーナスCD盤とDVD盤が出ていますが、
ボーナスCDには「遮断」、「最終列車~70'S ver~」が収録されてます。
DVDはムックのヨーロッパツアーの模様が収録されてます。プライベートなムック

…続き
2. Usher-to-the-ETHER ★★ (2005-12-02 16:50:00)
今年発売された、通算5枚目となるフルアルバム。
雑誌のインタビューなどで「常温の音楽」への傾倒を口にしていた事や、パイロットシングルの
作風からも分かるように、今までのような絶望感や寂寥感に満ちたディプレッシブさが減り、
その代わりにちょっとした切なさや感情の機微などを歌う、メランコリックさが際立つ作風の
アルバムに仕上がっています。しかしそれでいて達瑯さんの感情過多なヴォーカリゼーションや
音作りにこだわったドラマティックで妥協の無いアレンジなどムックの長所や特性は
しっかりと引き継がれていて、なかなかの名盤といえる作品だと思います。
「是空」の時は前を向こうとし過ぎで視野狭窄に陥っていた印象を受けましたが、
今作の「つばさ」などは本当の意味で前を向いた曲と言えるのではないでしょうか。
ヴォーカル面では作風の変化のせいか達瑯さんが珍

…続き

3. イイアカイ ★★ (2005-12-18 14:43:00)
「朽木の灯」にはまっていて返り討ちに(笑)。
へヴィさは損なわれていませんが、方向性は明らかに変わりました。
しかし、ムック特有の哀愁漂う曲に改めて惚れ直しましたね。
シングルもうまく溶け込んでいますし、完成度はとても高いです。
「シングル3枚どれも好き」という方は、絶対聞くべきです。
「シングルの路線はちょっと」という方は、まずはシングルを
受け入れた上で聞いた方が、よりムックを好きになれると思いますよ
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4. 寝坊メタル ★★ (2005-12-24 00:09:00)
このアルバムがムック初体験です。最終列車にハマったので買ってみました。
基本的に明るいアルバムです。歌詞の主人公が死んでしまう曲もありますが、ちゃんとやすらげたようです。
メロディもすばらしく、頭に残るものばかりです。感動できる曲ばかりです。とくに「赤線」「1R」は本当に泣けます。
完成度も非常に高く私が2005年に買った邦楽のアルバムで一番よかったです。

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5. 米軍曹 ★★ (2006-02-23 10:15:00)
表現の幅が出来たと前向きに解釈しました。ただ、Usher-to-the-ETHERさんの仰るように、音質が悪くなってるのは「何故?」と言いたい。「つばさ」や「雨のオーケストラ」等の「常温の音楽」風な物も、やはり彼らなりのエッセンスが籠められてるので安心して聞けました。「朽木~」の時の様に泣きはしなかったけれども、何だか暖かい気持ちになれました。いい作品です。
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6. しゅんぺ~ ★★ (2006-03-31 11:48:00)
絶望、苦悩、怒りといった負の感情を歌い続けてきた以前に比べると、優しさやあたたかさが増し、彼らが前に向かって歩き出したことを感じられる、いいアルバムだけど、"朽木の灯"に惚れ込んだおれとしては、やっぱりどこか物足りなさも感じてしまいます。ボーナストラックの"遮断"のような曲がもう少し欲しかった。

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7. ミョッミピ ★★ (2007-02-26 01:57:00)
これまでから大きく変化し、明るいアルバム。でもこれはこれで良いと思った。
バンド・サウンドがヘヴィなのは一安心。
聴きやすいけどいささか物足りない。メロディは流石なんだけどね。
シングルの出来が良い。
「サル」、「赤線」、「最終列車」、「雨のオーケストラ」、「ココロノナイマチ」、「つばさ」がお薦め。

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8. PaganHorde ★★ (2007-09-09 05:58:00)
とにかくメロディがいい。
個人的にはこういうムックも好きです。
Usherさんも書かれてますが、音質が悪いのが非常に残念。

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9. チャイチャイ ★★ (2009-06-28 21:40:00)
名盤と言われる「朽木の灯」とは大きく雰囲気が違います。
しかし、これは間違いなく名盤ですね。
明るすぎるとの意見もあると思いますが、アルバムの流れがなんとなく段々と明るくなっていくような構成なので、いわゆる偽りの明るさという感じがせず、暗い面にも目を向けている気がして好きです。
メロディの質や哀愁、切なさが抜き出ていて、レベルが高いです。
メタラーにオススメしたいヘヴィなサウンドの「サル」は超名曲です!!

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10. Heavy3-XA ★★ (2009-12-02 12:53:00)
ダークでメロディーが印象的な前半はとても聴きがいがあると思うけど、後半がいまいち印象に残らない。
でも前半のために買う価値は十分ある。
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