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00年代 | 90年代 | R | インダストリアル/エレクトロ | ドイツ | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁RAMMSTEIN
Rosenrot (2005年)
解説
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1. Benzin, 1. Mann gegen Mann, 1. Rosenrot, 2. Spring, 2. Wo bist du, 3. Stirb nicht vor mir (Don't Die Before I Do), 4. Zerstören, 4. Hilf mir, 4. Te quiero puta!, 5. Feuer und Wasser, 6. Ein Lied
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ernte ★★ (2005-11-16 22:17:00)
Reise, Reise vol.2としてのアルバムのようですが、確かに「旅はさらに続く」感のある曲もありますね。
曲順の緩急のバランスが凄くいいと思いました。
1曲目でいきなり完全につかまれて、2曲目で別の意味で過激な曲。
歌詞の最後のgegenがちょっといじくられてニヤリとしてしまう言葉遊びもあります。
3曲目はRammstein的童話世界のようで、4曲目はBenzinのPVに出て来るFlakeをつい思い浮かべてしまいました。
5曲目、6曲目はしっとり聴かせてくれます。6曲目のデュエットは実に美しいかけあい。
そしてそのしっとりの後に、(個人的には)このアルバム中最も激しい曲:Zerstoeren。
これもまた皮肉がきいてる曲です。
そして8～9曲目と盛り上がったところで10曲目は再び歌い上げ聴かせてくれる曲に。
11曲目はファン
…続き
2. MeinTeil ★★ (2008-03-17 23:32:00)
Rise Riseと比較すると見劣りするって言ってるのを聞いたことがあるが、全然そんなこと無い!!!!
良く聞くと、このアルバムかなり名曲揃いだと思う。
大穴アルバムとして一押しです☆
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3. Spleen ★★ (2009-03-05 07:51:00)
当初は『Reise,Reise』と2枚組で発表する予定だったそうなのですが、「自分達のは15曲以上に渡って聴けるサウンドではないだろう」とのことで分けられたそうです。確かに自分もラムシュタインファンですが、その点は彼らに賛成です。『Reise…』とぶっ続けにしちゃうと若干ダレる恐れがあるし、分けた方がメリハリがつく。
また、2nd国内盤収録の英語曲には違和感大でしたが、スペイン語で「淫売愛してる」連発のM9はハマりました。
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