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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | 90年代 | S | スラッシュメタル
SACRED REICH
Independent (1993年)
1. Independent (12)
2. Free (5)
3. Just Like That (4)
4. Supremacy (5)
5. If Only (4)
6. Crawling (7)
7. Pressure (7)
8. Product (3)
9. I Never Said Goodbye (7)
10. Open Book (2)
11. Do It (5)
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解説


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1. Independent, 1. Free, 1. Just Like That, 1. Supremacy, 1. If Only, 1. Crawling, 1. Pressure, 1. Product, 1. I Never Said Goodbye, 1. Open Book, 1. Do It


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ex_shimon ★★ (2005-07-24 00:21:00)
93年,3rd
重さ(結構ガリガリした重さ)にそれなりのスピードをのせてるのが特徴
最初の曲は お!それなりに工夫してるな て思ったけど
結局終わってみての感想は1stの方が良い
このバンドはボーカルが下手糞なのでSLAYERみたいに曲で勝負しなきゃならんのだが
イマイチ練りきれなかったんだよなぁ
1stの時のひたすら爆走で良かったのに

→同意(0)

2. 鋼鉄ジーグ ★★ (2006-02-03 16:08:00)
ラジオで①INDEPENDETが流れてました。非常にキャッチーな曲です。

以上
→同意(0)
3. 火薬バカ一代 ★★ (2007-02-22 22:18:00)
スピードよりもヘヴィネス、メロディよりもグルーヴ、鋭さよりも柔軟性重視と、PANTERAからの
大きな影響を感じさせるようになった、'93年発表の3rdアルバム。
正統派スラッシュ・メタルの1st『IGNORANCE』、パワー・メタリックな2nd『THE AMERICAN WAY』という
前2作の音楽性が大変魅力的だっただけに、この路線変更には正直かなりガックリで、
特に、正統派HMに由来する流麗なメロディが、殆ど姿を消してしまったのは悲し過ぎる。
(アコギによる叙情インスト・ナンバー⑤に、その面影を留める程度)
とは言え、2線級のPANTERAフォロワー群と違って、元々曲作りの巧さには定評があったバンドだけに、
曲作りの方向性が多少変わろうとも、リフは非常にキャッチー。また、これまで以上に「歌」を意識した
Voの歌唱もなかなか聴かせてくれ

…続き

4. 失恋船長 ★★★ (2011-03-19 03:33:57)
時代性を加味したヘヴィネスサウンドに方向転換、まさにパンテラの成功を踏襲する形となりました。きっちりとまとめ上げた感にこじんまりと纏まっ感じもしますがコンクリートに怒りを打ち付ける逞しい筋肉質なメタルサウンドを披露、その中で息づく練り上げられ計算しつくされたクールなイメージも悪くない。2流インテリヤクザ的なメジャーになれないもどかしさがどこか漂いますね、でも今聴いても充分にカッコいいと思います。正調スラッシュが聴きたい方は1stを聴いてください。時代は速さじゃなかったんだよね、このときはさぁ

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5. cri0841 ★★ (2012-12-04 08:07:11)
ボーカルが下手くそ?えええ?ジョン・ブッシュ似でカッコイイと
思うんですけどね・・・(自信なし)。ハイトーンでは無いですけど。
しっかり歌う人ですね。なかなかの熱唱です。

曲は・・・当時の時代を感じますね。パンテラと言うより、アンスラックス
っぽい気が。ヘヴィかつグルーヴィー。充分カッコイイ音ですよコレ。

しっかし、1stはスレイヤー風。2ndはメタリカ風。3rdはパンテラ風って
何か時代に阿っている気がねぇ。後追いが一気に聴いたからそう思うだけか?

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6. ムッチー ★★★ (2013-01-06 00:52:31)
みなさんがおっしゃるように,スピード,メロディは控え目で,グルーヴ重視の姿勢が明確に表れています。
これはとっても気持ちいい!最後までこの快感に身を委ねていられますね。
やはり、この音楽性というのは当時の時代性を反映しているのでしょうが、
重要なのは、SACRED REICHのこの作品は、決してそれに流されてはいないということです。
自分は、当時流行っていたモダン・ヘヴィネスなどにありがちな、
無機質で,ただ重苦しく,閉塞感がある,といった要素が苦手なのですが,これは全然違いますね。
ギターリフにははっきりとした特徴があり、あくまでもミッドテンポ主体ですが、
押し引きのある曲展開をみせていて、ちゃんとメリハリがあります。
そして、ヴォーカルは多彩な表現で魅せ、リードギターも艶があり、感情表現も豊かです。

ヴォーカリストはジョン

…続き
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