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G | オルタナティブ/グランジ | シンフォニック・ロック | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系GACKT
Crescent (2003年)
解説
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1. Dybbuk, 1. mind forest, 1. 月の詩, 1. 君が待っているから, 2. Solitary, 2. 星の砂, 2. Lust for blood, 2. white eyes, 2. 君が追いかけた夢, 2. Last Song, 2. Birdcage, 2. オレンジの太陽
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. N男 ★★ (2005-07-10 15:55:00)
2003年発表の4th Album。
MOONの歌詞カードも入ってます。(コンセプト上、前作にはあえて載せなかったらしいので)
3rdとのつながりも深いが、サウンド的にはかなり異質です。
まず、オープニングからギターの重さにビックリします。
これはかなりガチな重さです、Gacktなりにモダンヘヴィ路線を貫いている作品です。
シングル曲にも妙な派手さが無かったお陰で、アルバムとしてのまとまりは過去最高レヴェル。
ヘヴィネスとダークネスをものにしきれてないような曲もあるが、曲の配置がマニアックなところが面白い。
おそらく、彼の作品の中では一番初心者お断りな作品だろう。
自分は5thを聴いてからこれを聴いたんですが、やっぱこういう高音質なロックを彼には続けてもらいたい。
オススメは②、③、⑧、⑨、⑪です。
87点。
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2. 上野田吾作 ★★ (2005-10-09 01:07:00)
MOONを先に買ってなかったもんで、歌詞カードにはびっくり
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3. 某 ★★ (2007-01-14 10:30:00)
2003年に発売された、Gacktの4枚目のアルバム。今作の歌詞カードに加え、前作MOONで封入されていなかった歌詞カードが入っている。
内容のほうであるが、一定以上の良質なメロディーの曲が詰まっていることにはいるのだが、
なにぶんアルバムの多くをスローテンポの曲が占め、序盤から中盤に配置されているので結構疲れる。Gacktのバラードが好きな方はそんなにしんどいと思わないかも知れないけど…
個人的には8曲目"White Eyes"以降の最終曲までの怒涛の流れにやられる。
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