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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
90年代 | R | スラッシュメタル | 日本RITUAL CARNAGE
Every Nerve Alive (1999年)
解説
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1. Awaiting the Kill, 2. 8th Great Hell, 3. Death, Judgement, Fate, 4. Burning Red, Burn Til' Death, 5. End of an Ace, 5. World Wide War, 6. Scars of Battle, 6. Every Nerve Alive, 7. The Wrath, 8. Escape From the Light, 9. Far East Aggressors
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 赤ひげ男爵 ★★ (2005-05-14 05:47:00)
日本産4人組の2000年2nd
ギターの音が厚いこと。
国内版にはMETALLICAのカバーを収録。
B&VOは米国人だが、G&Drは日本人という構成で
日本産バンドも世界に通用することを証明した1品である。
Thrashmetalバカは一発で気に入る作品。
→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★ (2006-09-02 00:48:00)
大した予備知識もなしに、骸骨武者&2丁拳銃というイカしたアルバム・ジャケットに惹かれて購入してみたら、
これが大当たり。極太のリフがバリバリ刻まれ、スタスタと2ビートが猛スピードで駆け抜けていく
スラッシュ・メタルの力作であった。(ライナーによれば'00年発表の2ndアルバムとのこと)
とにかく徹頭徹尾、疾走しまくりの1枚で、本編ラストをヘヴィに締める⑩(とは言え、この曲にだって
疾走パートが組み込まれているんだが)以外は、METALLICAのカヴァー曲“HIT THE LIGHTS"他、
日本盤のみのボーナス・トラック4曲も含めて、収録曲全てが高速スラッシュ・チューン。
「緩急?知らねーよ」とばかりに飛ばしまくる、スラッシュ馬鹿一代っぷりが存分に堪能できる1枚。
それでいて単調さが然程感じられないのは、欧州へヴィ・メタルからの影響が色濃いリフ・
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