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00年代 | 90年代 | D | スラッシュメタル | テクニカル | デスメタル | デスラッシュ | 北欧DEFLESHED
Under the Blade (1997年)
解説
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1. Farewell to the Flesh, 1. Entering My Yesterdays, 1. Eat the Meat Raw, 1. Sons of Spellcraft & Starfalls, 1. Metalbounded, 1. Under the Blade, 1. Thorns of a Black Rose, 1. Cinderellas Return & Departure, 2. Walking the Moons of Mars, 3. Metallic Warlust, 3. Curse the Gods
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Erhard ★★ (2005-03-20 13:46:00)
彼らの2nd。1stのAbrah kadavrahから技術、曲の展開全てにおいて格段に進歩した。
3rd以降に見られる鋭いギターが切り込み、全編ハイテンションで突き進むスタイルはそのまま・・・のように思われたが、よく聞き込んでみると⑥など時々緩急をつけるような展開もあって、そこが以降の作品との大きな違いとなっている。
個人的には他の作品よりややメロディアスになっている今作はかなりおすすめ。
高い評価を受けている3rd、4thにも勝るとも劣らないデキになっていると思う。
最近再発されたらしいから、まだ聴いていない人はぜひ!
2. 悠樹 ★★ (2005-04-04 01:44:00)
これは「速さ」を感じられるアルバム!
ただ速いだけでつまらないスラッシュバンドとはわけが違う!
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3. GOD ★★★ (2006-08-15 18:48:00)
1stとのカップリング版を買いました。
ライブトラックとかEPの音源もボーナストラックとして入ってました。
実験的な要素も結構あった1stから、ひたすら突進サウンドになったことにより化けました。彼らの出世作です。これが彼らの最高傑作という意見も良く聞きます。
ちなみに自分は3rdや4thの方が好みですが。
音は3rdよりやや良く、4thより悪いといったところ。
リフはこれ以降の作品に比べると若干メロディアスで緩急もやや多いです。
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4. GC8改 ★★ (2007-07-22 11:08:00)
確かに3rd以降と比較すると緩急のある部分も有るが、
強靭で切れ味鋭いギターリフと畳みかける様な2ビート&
ブラストビートは既に完成の域に達している。
間違いなくDEFLESHEDスタイルを確立した作品である。
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5. GOD ★★★ (2014-10-15 22:38:34)
最近オリジナル版を入手しました。
リマスターされてないとはいえ、ほとんど音質はかわらず、むしろリマスター盤にある1曲目のイントロの音飛びもないのでこっちがいいです。
またボーナストラックがあるより36分でスッキリ終わる方が爽快感があっていいと思いました。
ジャケも前の方がカッコいいと思います。
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