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P | カナダ | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁PAT TRAVERS
Heat in the Street (1979年)
解説
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1. Heat in the Street, 2. Killers Instinct, 3. I Tried to Believe, 4. Hammerhead, 4. Go All Night, 4. Evie, 5. Prelude, 6. One for Me and One for You
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. fuwatoro ★★ (2005-03-03 18:30:00)
豪快なギタープレイ(独特なトーンが最高!)、
伸びのあるヴォーカル……カッコいいです♪
タイトル曲もいいけど、ファンキーでポップな『Go All Night』が
お勧め(ベースとの絡みが素敵)!
Pat ThrallとTommy Aldridgeが参加してます。
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2. モブルールズ ★★ (2009-10-12 10:40:00)
パットラはギターはもちろんだけど、ヴォーカリストとしてもなかなかの力量を持ってますね。ノリのいい曲満載!
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3. 失恋船長 ★★★ (2017-12-17 13:07:18)
ロック魂を揺さぶる男臭いギタープレイで人気があったパット・トラヴァースのソロ第四弾。日本では一年遅れでリリースされましたね。今作では相棒にパット・スロールを迎えた事も広く認知される要因となったのですが、主役は歌もギターも兼務するもうひとりのパットである事に変わりはなく、ペンタトニックスケールを力技でねじ込むエモーショナルなソロなど、彼の持ち味が存分に発揮、古典的ブルースロックを自分なりに咀嚼した音楽性は、スタンダードな響きであるが、その中にも心に染みるトーン一発に掛けた情念もあるし、テクニックのみならずホットなフィーリングで魅了する、豪胆なロックサウンドに絡みつくトラヴァースのギターを堪能したい方にはお勧めの一品ですね。本格派のギターサウンドに磨きが掛かっていますよ。
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