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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | M | NWOBHM | ブリテン | ロックンロール | 有名バンドMOTORHEAD
The Wörld Is Yours (2010年)
解説
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1. Born to Lose, 2. I Know How to Die, 3. Get Back in Line, 4. Devils in My Head, 5. Rock 'n' Roll Music, 6. Waiting for the Snake, 7. Brotherhood of Man, 8. Outlaw, 9. I Know What You Need, 10. Bye Bye Bitch Bye Bye
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 帰ってきたクーカイ ★★ (2011-10-08 01:11:10)
購入した後、結構へヴィ・ローテーションになっていた。
ここ数作のMotorheadのアルバムは、どれも充実の作品で外れがない。良いプロデューサーを見つけたんだと思うのだが、中でも本作は飽きが来ず、聴き終わるとまた最初から聴きたくなってしまう中毒性を持っている快作だ。
音としては、そんなに激しいものではないのだが(とは言え、十分やかましい。そこはそれ、Motorheadだから)、メロディがキャッチ―で、それぞれの曲にフックがあるため、あれよあれよという間に聴き終えてしまう。
会心の出来だと思う。
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2. もぶるーるず ★★ (2012-03-18 21:51:48)
さすがに歳を感じるようになってきた。疾走する曲が少なくなってきた。曲にもフックが少なくなってきたし。でも最後まで応援します。
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3. 失恋船長 ★★★ (2019-07-03 20:11:14)
もはやジャンルを超越した存在になった無頼なる荒くれ暴走R&Rバンド。綿々と受け継がれるロックの系譜、ソリッドかつ攻撃的なうねりは唯一無二の世界観を作り出してきた。ここで聴ける音も彼ら流儀に則った衝動が、なんの疑いもなくパッケージされている。多少なりとも音楽性を時代に寄せながらも、変わる事のなかったレミー・キルスターの精神性。今作は頭から勢いよく疾走、小細工無用の走りっぷりには貫禄すら漂い、同じような曲調でも印象が異なるのは、彼らが芸の細かい技を持っている証拠である。濃密に進化させる音楽性、らしさを損なわない荒涼な圧殺ロックのダイナミズム、そのオーガニックな響きは、彼らが孤高のロックバンドである事を雄弁に物語っている。老いては益々壮んなるべし、レミー、フィル・キャンベル、ミッキー・ディーのトリオによる編成も黄金期と呼んで差し支えないだろう。ホントにカッコいいわ。
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4. Arsenal / Gunners ★★★ (2020-08-13 22:36:05)
このアルバムを引っさげての 2011年のヴァッケンでのLIVEがCSで15回くらい放送されているけど何度見てもかっこいい。。。 81p
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