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00年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | ポップ/キャッチー | ロックンロール | 有名バンドMOTLEY CRUE
Mötley Crüe (1994年)
解説
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1. Power to the Music, 1. Uncle Jack, 1. Hooligan's Holiday, 1. Misunderstood, 1. Loveshine, 1. Poison Apples, 1. Hammered, 1. 'Til Death Do Us Part, 1. Welcome to the Numb, 1. Smoke the Sky, 1. Droppin' Like Flies, 1. Driftaway
コメント・評価
Selected Comments
6. ヤング・ラジオ ★★ (2003-08-27 22:31:00)
久々に聴いたけど、やっぱりいいねこのアルバムは。結局ヴィンスが戻っても駄目だったという一つの結論が出た「ニュー・タトゥー」と比較しても、この作品の方がはるかにいい。サウンド・プロダクションが良いし、曲も結構練られていて、隠れた名盤のような気がする。結局「ニュー・タトゥー」は、何が大事かという事を深く考えずに、安易に路線だけを昔に戻そうとするから失敗したのである。一度ピークを迎えたバンドが蘇生するには、いくつかの条件が必要になるが、バンドとしての意気込みも全然感じられなかったし、「ニュー・タトゥー」では完全に裏切られた思いでいっぱいである。でも、ジョン・コラビはいい仕事してるね。いい曲多いよ、このアルバム。
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8. ERORIN ★★ (2003-09-24 11:22:00)
“声"を抜きにするといい曲ばかりだと思う。「GENERATION SWINE」の次に好きなアルバムになります。“声を"考えると駄作だと思う。ヴィンスの声だったらなと考えてしまう。ニッキーも言っていたように『MOTLEY CRUE』として発表するんではなくバンド名を変えて出すべきだったと思う。ヴィンスネイルの声が『MOTLEY CRUE』なのだから。。
(別にジョンコラビが嫌いな訳じゃないです)
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9. HARRY ★★ (2003-12-01 08:33:00)
MOTLEY CRUEのアルバムを聴いたのはこのアルバムが最初で、
雑誌のレビューは読んでいましたがほぼ先入観なく聴くことができました。
最高でした。
①②のヘヴィなサウンドに惚れました。カッコだけじゃないんだと思いました。
その後過去のアルバムを聴いても物足りなく、ヴィンス復帰後のアルバムも好きな曲はあるものの期待はずれで、
「MOTLEY CRUE」アルバムの方が断然自分の好みでした。ボーナストラック目当てに国内盤を買い直したほどです。
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10. STORMBRINGER ★★ (2003-12-06 20:43:00)
俺はヴォーカルが変わってもポジティヴに考える性格なんですが、ヴォーカル云々より曲があまり好きになれませんでした・・・。
というのが最初の意見(笑)。今改めて聴いてみたら、まあ悪くはないじゃないですか(笑)。
ジョンコラビもこのアルバムでは上手いしマッチしてると思います。この声でヴィンスの曲をライヴで歌いこなせたかどうかはわかりませんが・・・。
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12. 酒とバラの日々 ★★ (2004-02-09 17:37:00)
モトリークルーがまだギラギラしていたころの作品。
もともと時代感覚には優れているバンドだったんだろうし、それは本作の充実ぶりにも表れている。
色目を出して方向転換したはいいが、うまく時代に対応できないで敗れ去っていくバンドも多かった中で、
新しい要素を自分たちのモノにして、これだけのものを作ってしまうとは正直言ってスゴイと思います。
とはいえ自分は後追いで聴いたからそう言えるんであって、この作品が当時賛否両論あったのはまあムリもないかも…
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15. 777 ★★ (2004-03-03 20:54:00)
ヴィンスに歌わせて再収録だ!!
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17. オカケン ★★ (2004-04-18 00:35:00)
ヴィンス時代とは違った事を…という思いが強すぎたのか力みすぎ。
コラビのVoも悪くはないが地味だ。ヘヴィな音圧に押されてキャッチーさが希薄なのも痛い。
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19. 地獄葬戦士 ★★ (2004-05-05 11:20:00)
発売当時は賛否両論、というより否の意見が圧倒的に多かった本作。
かく言う自分も否定的な人間の一人であったが、今聴くと結構いいんだよね。
確かにこの変化を評価されるには時代が早過ぎたのかもしれない。
曲もジョン・コラビの声質に合ってはいるものの、やはりこのバンドの声はヴィンスでなければ。
そのヴィンスが歌っても合いそうな「HOOLIGAN'S HOLIDAY」や「POISON APPLES」、ハードな「SMOKE THE SKY」、ムーディなかっこよさの「DROPPIN LIKE FLIIES」はお勧め。
中でも「HOOLIGAN'S HOLIDAY」はヘヴィな名曲だと思う。
発売されたのは約10年前にも関わらず、音揃は未だに色褪せていない。
さすがボブ・ロック。
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20. TDK ★★ (2004-06-18 23:13:00)
Motleyだと思わずに聴けばなかなかの良盤だということがわかる。
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22. 殺戮の聖典 ★★ (2005-03-26 15:00:00)
突然のヴィンス・ニール解雇後、新ヴォーカリストに元THE SCREAMのジョン・コラビを迎えて'94年に発表された、MOTLEY CRUE凋落の源となったアルバム。
ボブ・ロックのプロデュースによるダークかつヘヴィなサウンドは今でも色焦ることのない迫力を伴っているが、いかんせん時代を先取りしすぎた感がある。
アルバムは、破壊力のあるヘヴィなリフの「POWER TO THE MUSIC」、うねるような「UNCLE JACK」、ヘヴィ・グルーヴの超名曲「HOOLIGAN'S HOLIDAY」、ストリングスによるサウンドがドラマティックな「MISUNDERSTOOD」、アコースティック・ギターが渋く埃っぽい「LOVESHINE」、最も従来のMOTLEY CRUEらしい「POISON APPLES」、フックのあるリフの「HAMMERED」、ダーク&ヘヴィなリフの「TIL DEATH
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23. テストメンタ ★★ (2005-08-11 22:44:00)
発売当時は各雑誌で「モトリーよ、おまえもか?!」とかボロカスに書かれてましたが、このアルバムは自分がHR/HMを聴き出した頃に発売されて、まだヴィンス在籍時代を知らなかったので先入観を持たずに聴いた。
個人的には名盤です。良い曲が多いし素直にかっこいいと思う。
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27. せーら ★★ (2005-11-05 00:49:00)
コラビ時代のMOTLEYを先に知ってしまった自分としては、何の違和感も無く聴けます。
へヴィーで非常にカッコイイ。
「HOOLIGAN'S HOLIDAY」は、初めてハマッた洋楽メタルのうちの一曲として、生涯忘れることは無いでしょう。
判官贔屓とかじゃなしに、ホントに良い作品だと思ってます。
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29. noiseism ★★ (2005-11-19 13:07:00)
確かにあまりいい評判は聴かないですね。
でも"Poison Apple"なんて数々の名曲に引けを取らないくらいカッコいいと思うんだけどな~。
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31. 車屋さん ★★ (2005-12-29 17:32:00)
MOTLEY CLUEの例の問題作。発売当初の評判は頗る悪かった。俺はその時からこの
ALBUM好きだったよ。なるほどねぇ、やっぱヴィンスがいて初めてMOTLEYって感じ
ちゃうのかなぁ? でも、『今聴き直すとカッコイイ』ってかなりの人が認めてく
れてるんだね。良かった~!。このALBUMが発表された時、『超カッコイイ』と言
ったら『耳がおかしいんじゃねーの?』って言われたから…。俺の耳は少なくとも
おかしくは無かったって事だ(嬉)♪
正直このALBUMのVoはヴィンスじゃなくて正解。正直な話、ヴィンスじゃこの味は出な
い(と思う)。息苦しくなるような重鋼感の溢れるSOUNDではヴィンスの良い所を消し
てしまいかねない。『POWER TO THE MUSIC』『HOOLUGAN'S HOLIDAY』はジョン・コラ
ビの良い所が出まくり
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33. スターリン ★★ (2006-03-09 13:45:00)
スキッドロウのサブヒューマンレースとともにだいぶ叩かれた作品ですが、私はモトリー初体験だったため何の先入感もなく聴くことができ、素直にかっこいいと思いました。
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34. T-MIRAGE ★★ (2006-04-10 19:14:00)
トミーがPANTERAのCOWBOYS FROM HELLを愛聴していた事実からもモトリーが90年代のモダン・ヘヴィネスを取り入れたのは別に不思議ではない。ニッキーは当時新しいバンドのイメージを作るのに躍起になり、4年の歳月を掛け、しかも完全に忘れられることの無いようにエレクトラとの契約問題を表沙汰にした。そのしたたかさには恐れ入る。しかしヴィンスと正反対なブルージーな声のジョン・コラビがなぜ加入したのかよくわからない。ヴィンスでもそれなりに歌いこなしていたと思う。カーレースに熱中してばかりだから解雇したっていうあの公式アナウンスは一体何だったんだ?ニッキーも後にその時期を「FUCK UPだった。トチ狂ってたんだ」と回顧している。
しかし驚くべきこのサウンド。過剰といえるぐらいヘヴィで耳が痛くなるぐらいだ。幻想的なS.E.や過激な歌詞とも相まって、自分がまるで夢の中を彷徨う蝶となっ
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36. 透明人間 ★★ (2006-05-14 22:02:00)
最初聴いたときはビックリしたけど全体的にヘビーな曲が揃っていて個人的には好きなアルバム。
なかなかの名作だと思う。
モトリーとしては問題作かもしんないけど。
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Recent 20 Comments
39. verga de ngro ★★ (2006-10-16 22:48:00)
★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.024 ★
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40. 吉田SAN ★★ (2006-11-25 18:22:00)
僕もこのアルバムは結構気に入ってます。
このアルバムに収録されている曲は、ミドルテンポでグルーブ重視の曲が多いので、重低音をきかして大音量で聴いてこそ、その真価が発揮されると思います。
それこそ、「音を体感する」くらいの感じで。
94年発表の今から10年以上前のアルバムですが、サウンドプロダクションはとてもよく、ギターもドラムもソリッドかつへヴィでかっこいいです。今のへヴィ系のバンドのサウンドと比べても全く引けをとりません。
ただ個人的な意見を言わせてもらうと、佳曲は多いのですが、「名曲」といえるような曲がないので、それがちょっと残念です。
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41. B.C.Rich ★★ (2006-12-03 11:24:00)
このアルバムはいい!
へヴィなどっしりとしたロックアルバム!
かっこいいリフがたくさんあると思う。
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42. ギーザー ★★ (2007-05-17 16:12:00)
アルバムならこれだって。
俺的には1位だけど、これが2位ならみんな分かってるね。もっと低いと思ってました。
43. viddy ★★ (2007-10-20 03:20:00)
このアルバムで評価されるべきは、何よりもサウンドの重厚さに尽きると思う。
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44. KIDS ★★ (2008-01-01 09:33:00)
正直Dr.Feelgoodまでのアルバムは時代を感じるというか、
ファンの方には悪いけど「古臭さ」がある。(特にGirls, Girls, Girls)
だけどこのアルバムは昨今のへヴィ・ロックにも十分対抗できるアルバムだと思う。
全体的に当時流行していたグランジの匂いがするけど、
Led Zeppelin等の70'thロックの要素もあって、ニッキーのルーツも伺える。
誰が何と言おうとMotley Crueの最高傑作はMotley Crueだ!!
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45. 1958 ★★ (2008-01-18 23:55:00)
このプロダクションの良さは尋常じゃない。ミックも満足してたみたい。
46. ニャー・アズナブル ★★ (2009-03-29 15:44:00)
きのう中古(250円)で購入…
でも正規の値段、その10倍くらい払ってもいいと思った。
ヴィンス脱退後もあり興味がもう一つ湧かなかった。
…彼自体にもそれほど思い入れもないのだけれど。
ジョン・コラビ自体はスクリームで評価していたけど、
モトリーで…という想像が付かなかったのもある。
…という感じで、いつも聴く機会を逃してきたが、
はっきり言って中身は最高で前作よりいいのではないか !
音楽の幅も広がっているし実験的な部分も確実に成功している。
ドライブで聴いたけどかなり気持ちいい。
ジョン・コラビで人選は間違ってなかったし、
出来ればあともう2枚くらい出してもらいたかった。
脱退後もスーパー・サブでいろいろと活躍はしているが、
彼にはもう少し大成して欲しかった気がするなぁ。
あー
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47. ねずみマン ★★ (2010-05-02 08:59:00)
当時はまともに評価する気が起こらなかったです。
ところが数年経ってから引っ張り出してみたら佳曲揃いでいいんですよねこれが(笑)
人間の感覚がいかにいい加減、ファジーであるかを思い知らされました。
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48. ゴキちゃん ★★ (2010-09-02 11:14:00)
過去のクルーにはない、かっこいいアルバムです。
長くコラビが在籍していたらよかったのになぁ~
と思わせる内容です。
49. lewy ★★ (2011-07-13 18:32:28)
やはりDR.FEELGOODというアルバムは、彼らの完成型だったと思う
グラム、ヘヴィ、キャッチー、スピード、バッドボーイ、様々なキーワードが一緒くたになり、それらが見事に昇華した最高のアルバムだったと思う
その中で「陽」の部分がヴィンスの1stソロアルバムに抽出され、「陰」の部分がジョン・コラビを迎えたこのアルバムに表現された、という説明は、一聴非常に取っつきやすい
しかしモトリークルーにおいてpositiveな面をヴィンスが一手に背負っていたわけではもちろんなく、メンバーの3/4が残ったこのアルバムにおいても、彼らの持つキャッチーさ、メロディセンス、アグレッションなどは隠しようがなく溢れている
不評だった理由は、ヴィンスのハイトーンが聞けなくなったこと、時代に流された他のバンド群と同じ挙動をしているように映ったこと、DR.FEELGOODの方向性でそれをさらに
…続き
50. 中年Z ★★ (2013-01-29 18:03:04)
デビュー当時からのモトリーファンの自分は当時冷静な気持ちではこのアルバムは聴けなかった。
やはりMOTLEY CRUEのヴォーカルはヴィンスであり、唯一無二の存在だった。
別にヴィンスだけのファンって訳ではないので、このアルバムも発売と同時に購入した。
「Dr.FEELGOOD」らしさを求めてはいなかったので、素直にヘヴィーでソリッドで
いいアルバムだと思った。これがあのMOTLEY CRUEのアルバムじゃなかったら・・・。
誤解を恐れずにいうなら「Dr.FEELGOOD」の次の方向性として非常に正しい選択をしたと感じた。
あの路線ではもうあれ以上の作品は作れないことをニッキー自信が一番理解していただろうから。
しかし、そこにヴィンスがいなかったことだけがこのアルバムの唯一の失敗だったと思う。
もちろんヴィンスだと歌えなかったかも知れない。
…続き
51. 名無し ★★★ (2014-04-17 20:50:53)
ヘヴィで最高にかっこいいよこれ
Metallicaのブラックアルバムが正直ピンとこなかった俺だけど、これは一発で気に入った
52. 銘菓ひよこ ★★★ (2014-05-25 12:06:51)
このアルバムの投稿数が意外と伸びててちょっとビックリ、みなさん、良いモノは良いと認める
正常な耳をお持ちのようで(笑。
まぁそうですよね~、ヴィンスが復帰したニュー・タトゥとかジェネレーション~とかセンツ・オブ~
なんかに較べると遥かに良いですよね。
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53. あよー ★★ (2014-06-14 00:56:39)
アルバムコメント多いのに曲ごとのコメント少ないね。
個人的に好きなのは5、6、10。
ハードロック時代のメタリカとエアロスミスが合体したというが、言い得て妙ってやつね。
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55. Arsenal / Gunners (2016-02-04 16:53:03)
イケイケ感がなくなり落ち着いた大人の六区になっています。
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56. 2394 ★★★ (2018-03-01 23:29:59)
①~③は圧巻。重低音リフとグルーブ感がとにかくカッコイイ。
⑥、⑩などフックのある曲が満載。
ここにヴィンスのカラーはなくとも、素晴らしいアルバムと思う。
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57. あると ★★ (2018-11-24 20:11:24)
自分は後追い世代なので、ヴィンス在籍時のモトリーだけ聴いてこのアルバムは聴かず嫌いでずっと聴いてなかったのですが、最近聴いてみました。
中々いいアルバムです。曲の完成度は非常に高いように思います。ヴィンス在籍時のモトリーが大好きなので、最初は少し違和感を覚えましたが、アルバム中盤ではもう消えていました。
ですが、当時はあまり評価が良くなかったのもわかる気がします。やはり人は変化を受け入れ辛いものですし。
またLAメタルの代表格であった彼らの音楽性としては少しダークすぎたというのもあるかもしれません。
モトリークルーのアルバムとしての完成度はどうかわかりませんが、1つの作品としては非常に良いです。
現在なら中古で安く入手できると思うので、是非聴いてみてはどうでしょう。
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58. cri0841 ★★★ (2021-01-10 18:30:11)
「Dr.FEELGOOD」を期待して聴いたら、当然ガッカリするだろうけど、今聴いたら非常に格好良く感じる。嗜好が変わったのかしら?
大御所だから求められるレベルも当然高かったのだろうけれども、それに答えられる程の曲のクオリティは充分持ち合わせている。
ジョン・コラビのヴォーカル格好いいなぁ・・・。今更再評価なんて、ホント狡くてゴメンナサイしないといけません・・・。
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