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パンク/ハードコア
THE CLASH
Give 'em Enough Dope 1982-84 (????年)
解説
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1. Train in Vain, 2. Washington Bullets, 3. Ivan Meets GI Joe, 4. Career Opportunities, 5. Janie Jones, 6. Clash City Rockers, 7. London's Burning, 8. Are You Ready for War?, 9. Complete Control, 10. In the Pourin' Rain, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 更迭の処女 ★★ (2004-12-05 00:19:00)
1978年の2nd。必聴。
CLASHについては一般的に1stがパンクにおける最高傑作、3rdがロック界における歴史的名盤と評されて久しいが、私はこの2ndこそが「CLASHの最高傑作」と信じて疑わない。
まず、#1 ~ #3の流れは完璧である。特に#3 Tommy Gunはカッコイイ上にジョー・ストラマーの声が泣けてくる名曲である。
他の曲も総じて水準が高く、メッセージソング#10 All The Young Punksで締めくくっている。
1st、3rdだけでなく、是非ともこの「隠れた名盤」を聞き逃す事のないように!
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