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G | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本GOLDBRICK
Goldbrick Ⅱ (2004年)
解説
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1. SPEED☆STAR, 1. Ready'n'Go, 2. Outsider, 3. Jeopardy, 4. Dance in the Rave, 4. Love's a Stray, 4. Crimson Tears, 5. Go With a Swing 'Cause We Rock!, 6. Max Body Groove, 6. Time Limit, 6. Passion Game
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. low ★★ (2004-11-14 14:50:00)
やはり、世間的評価が分かれているアルバムだけれど、個人的にはこのアルバムは凄いと思う。1枚目は森川氏の自己主張みたいなものがあまり感じられなかったし、全体的にメリハリのない印象を受けたので、すこし落胆したが、2枚目はそれらのイメージを払拭させる出来じゃないだろうか。
いかにもな旋律だけれど俺は1曲目で即やられた。2曲目以降も良作で、ベースやドラムのパワーアップがアルバム全体の完成度を底上げしている気がする。
ただ個人的には、森川氏にはパワーヌード色をあまり出して欲しくない気も・・・。
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2. id ★★ (2004-11-29 14:14:00)
前作にはあった昔のJ.POPさが消え、よりストレートなハードロックになったと思います。
梶山さんがなんと言おうとレインボー、ディープパープルっぽいが、どの曲も完成度は高く、中でもCRIMSON TEARSは非常にかっこいい。
惜しいのはリズム隊。メインが森川、梶山の両名なのは判るが、リズム隊ももう少し自己主張してくれればさらにかっこよかっただろうと思う。
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3. タカ。 ★★ (2004-12-27 14:09:00)
久々に鳥肌がたちました!!何度聴いても最高!!聴いてない方は、ぜひ聴いてください^^1曲目で大満足^^もう聴くしかないでしょっ!!!!!!
4. anthem ★★ (2005-09-19 14:32:00)
う~ん、そうだな。悪くはない。森川も“虹伝説"などよりも数段良いヴォーカルを聞かせてくれる。
ただ楽曲はやっぱり“レインボーでボツになった曲の寄せ集め"といった感じで、2度3度と聞くうちになんかウンザリしてくる。
同じ路線ならスペインのRATA BLANCAの新作を聴くといい。梶山のギターは勿論負けていないが、それ以外の全て負けてます。
7曲目の“CRIMSON TEARS"は確かにカッコいい(これが唯一パープル/レインボーっぽくない曲)ので名曲といってもいい気はするものの・・・
梶山氏、やっぱ書く曲が地味すぎますよ。“あんまりレインボーとか聴いたことはない"とか言ってないで認めたらどうですか。これだったらレインボーのCD聴いた方がずっといいよ。
森川のヴォーカルも“グレン・ヒューズのモノマネが上手くなってる!"とちょっと驚かされたが、やっぱ優れ
…続き
5. 松戸帆船 ★★ (2006-12-13 13:49:00)
HTPの没曲使った1stとは違って、全曲書き下ろしの曲で構成された2nd。
メンバーの実力、曲と森川のマッチングなど、前作を上回る出来栄えです。
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6. Arsenal / Gunners ★ (2010-12-18 07:35:19)
帯には、ハードロックの理想=GOLDBRICK 2人の絆が起こす『奇跡』がここに登場と銘打たれて発売された、、、、佳作多き正統派アルバム。
初っ端から森川の激熱シャウトが飛び出しノリの良いハードロックが展開されるオールドスクールのハードチューン。2曲目もリフがカッコよくヴォーカルメロディーからはRAINBOWを思わせる要素が感じられる。7曲目のCRIMSON TEARSは力強いハードチューンで、他の聞かせるナンバーもすばらしい。
RAINBOWの影響を認めていない等といった理由がありますが、素晴らしいミュージシャンによる正統派ハードロック&ポップです。
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