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80年代 | 90年代 | T | インスト | ギターヒーロー | シュラプネル | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 様式美TONY MACALPINE
Evolution (1995年)
解説
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1. The Sage, 1. Oversea Evolution, 1. Eccentrist, 1. Time Table, 1. Seville, 1. Futurism, 2. Etude Nr. 5 Opus 10, 3. Powerfield, 4. Plastic People, 4. Sinfonia, 5. Asturias Kv467 Nr. 21
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 帆船 ★★ (2004-10-23 05:36:00)
通算6作目のアルバム。
何といってもポイントはF1中継の予選ポジション紹介時のBGMに使われた
疾走曲Oversea Evolution 圧巻!事故りそうです。
テクニック先行で楽曲の弱さを指摘する声も多い彼ですが
ならではの味がたまりません。本作も期待通り。
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2. 暗黒騎士MARS ★★ (2005-12-26 23:08:00)
ちょっとkeyの占める比重が高いので、HMというよりはフュージョンに近い印象を受ける。TIME TABLEがなかなか良い。男が駅で女を待っていて、電車が来ても女が現れなくて、落ち込んでいる姿が目に浮かんでくる。
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3. 暗黒騎士MARS ★★ (2005-12-28 00:16:00)
THE SAGEも実にメロディアスなナンバーでインストの名曲だ。今でもたまに聴く。
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4. いおっみ ★★ (2010-06-26 06:06:00)
まずは頭2曲(The Sage、Oversea Evolution)の必殺のネオクラHMにKO!
他にも泣きのTime Table、お約束のピアノソロ、突撃HMのPowerfield、キャッチーなSinfonia、そして感動のAturias……。
全体的にはフュージョンテイストの曲もあるが、「PREMONITION」以上に濃厚なネオクラ色がとにかく美味。
イングヴェイの「The Seventh Sign」、インペリテリの「Answer To The Master」と併せ、90年代中期に死ぬほど世話になった1枚だ。
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