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00年代 | 10年代 | S | オルタナティブ/グランジ | オルタナティブメタル/ニューメタル | カナダ | パンク/ハードコア | ポップ/キャッチー | メロディックハードコアSUM 41
Chuck (2004年)
解説
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1. Intro, 1. No Reason, 1. We're All to Blame, 1. Angels With Dirty Faces, 1. Some Say, 1. The Bitter End, 1. Open Your Eyes, 2. Slipping Away, 2. I'm Not the One, 2. Welcome to Hell, 2. Pieces, 2. There's No Solution, 2. 88, 3. Noots, 3. Subject to Change, 3. MORON
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 翔太 ★★ (2004-10-11 22:32:00)
前作の大ヒットを受け、満を持して生み出された3rdです。
正直聴く前は2ndを超えるモノは作れないだろうと思ってました。
が、聴いてみると自分はなんて彼らの音楽センスを舐めていたんだと激しく痛感しました。。。
少しキャッチーすぎるのはあまり好かないんですが、それも彼らの魅力かとも思います。
とにかく、メタル好きな自分の期待を裏切らない作品なのでどうせパンクだろと思ってるらっしゃる方は是非聴いてみてくだささい!
⑥とかまじメタルで最高っすよ♪(ちょっとメタリカちっくですが^^;)
2. HADANO'S HATE CREW ★★ (2004-10-13 01:26:00)
>パンクだろと思ってるらっしゃる方は是非聴いてみてくだささい!
私も同感です…先日、CD屋で③が流れていて…メタリックな音と哀メロの美しいコントラストに驚き!!店員さんに「これは誰ですか!?」と聞いたら…メタルバンドだと思ったていたら…な、な、な、なんとパンクバンド!!
まぁ、翔太さん同様にキャッチー過ぎる曲は私も少し苦手ですがジャンルとかで偏見を持たずに聞いてみて欲しいです。
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3. ババン ★★ (2004-10-30 16:33:00)
バラード調の曲があったり、曲の中で動静の緩急をつけたりと成長の跡がみられますが、音的には前作同様パンクメタルなアルバム。
ただ個人的には前作ほどのインパクトは感じなかったです。アルバムの完成度はもちろん高いし、捨て曲も特にないのですが、いまいちのめり込めなかったです。
ひょっとして直前にでたグリーンデイが良すぎたのが原因かも^^;
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4. 東京限定 ★★ (2004-11-09 17:18:00)
正直、予想していた通りの音作りで退いた。
けど、ポップさは増して、よりヘヴィによりダークになって1st、2ndとはえらい違い。
何曲かは似ているモノはあるものの、自分たちの色を出しているのが唯一の救い。
全体的に聴きやすいし、演奏力も格段とあがっていて爽快な部分もいくつかある。
しかし、内容的には前作を超えてないと思う。
前作の勢いのままに売れた感があるし、通しで聴くコトが未だにできないながそれを象徴してるのかも。
グリーン・デイ、グッド・シャーロット等と同時期の発売だった為に、
比較されやすくなってしまって、評価が下がる原因にもなってそう。
ライヴ向きの曲が結構少ないのも惜しかった。
それから、日本盤についてるDVDは良いとは言えません。
サマー・ソニック04のやる気の無さ、音の悪さを考慮すれば一目瞭然です。
この作品で
…続き
5. 霜月 ★★ (2005-01-17 17:07:00)
「ああ、やっぱりこんな感じになったか。」という感じ。
いい曲はあるんだけどメタルしすぎててちょっとsum41というバンドの方向性がよく分からなくなった。
パンクとメタルが絶妙に混ざりあい、かつ自分達の個性をはっきりだした音作りをしていた2ndと比べるとどうしてもパワーダウン感が。
まあ、それだけ2ndがすごかったってことですが・・・
ともあれ、これからどういう音楽をつくっていくのか非常に興味深いです。
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6. マカロニ ★★ (2005-04-28 13:39:00)
もともとメタル出身と聞いていたのでこの作品の方向は予想どおりていうか、ついにやってくれたか!って感じです。
スレイヤーとか大好きでしょ。そういやスパイダーマン1で出した曲のプロモにはケリーキング御大が登場します。メタラーは必見。
まあメタルとしては甘いし、パンク好きにはなんだこれ?って感じなのかも知れませんが、彼らがメタルの良さをもっと世に広めてくれることを期待しています。
7. ボン ★★ (2005-05-15 23:17:00)
前作に比べると全然駄目。今じゃビターエンドしか耳に残ってないし。
方向性を見失ってるのかね
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8. M.S.L ★★ (2005-08-23 23:54:00)
批判的な意見もあるけど自分はこのアルバムが彼らの中で一番気に入ってます。
友人の車の中で始めてwere all to blameを聴いた瞬間オォッ!いいんじゃない!と感じていたのを覚えています。他にもAngels With Dirty Faces、The Bitter Endなど名曲があります。
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9. N男 ★★ (2006-01-28 20:50:00)
2004年発表の3rd Album。
メタルパンクから“パンク・メタル”に進化した意欲作。
前作までは基盤はパンクと言えたが、今作はもはやメタルだ。
前作で出現した哀愁味・ヘヴィネスを更にパワーアップさせた結果、1st以前の彼らのサウンドとは似ても似つかない作風に。
しかし僕の中では、彼らはパンクとしては一流でも、メタルとしてはそうでもないのである。
先輩バンドのオマージュだらけであまり新鮮味がないのが本音。
彼らは前作ぐらいの“中途半端”なメタルの方が良かったなぁ。
その代わり、今までの彼らの持ち味だった美しいSUM節はヘヴィネスに乗っかって炸裂しており、これがこの作品を良質なものにしている。
やはりメロディにフックがあるとこの手のバンドは強いなぁ。
オススメは②、③、⑦、⑪、⑬。
⑪は人気ないみたいだけど、かなりの名曲だと思
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10. ファビオ ★★ (2010-06-27 01:55:00)
このアルバムはパンクとかメロコアじゃなく、メタルでしょ
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11. 「アメリカの首都は?」「江ノ島。」 ★★ (2010-07-29 13:05:00)
このバンドを非hr/hmと分類するな!
絶対聴け!!
piecesが最高!!
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12. 名無し ★★ (2013-12-05 08:25:40)
今作で脱退したデイヴ(G)にある程度好きにさせた感じ。
6なんてもろMETALLICAのBATTERYだ。(本人たちも言っている)
それにしても、今デイヴは何しているのだろう・・・。
13. IWSK ★★ (2014-01-29 22:16:36)
前作よりもさらにへヴィかつメタル寄りになり、曲も多様な展開をみせるようになった。特筆すべきは⑥でまんまメタリカのバッテリーである(やっぱりオマージュ曲は最低でも一曲は欲しいよね)。その他の曲もなかなか捨てがたく、前作みたいにメタルとパンクの中間(それでもこの手はメタラーにとって甘い)ではなくなったと思う。ここまで来たらパンクではなくメタルバンドとしてやってほしいと思ったほど。しかしその思いは叶うはずもなくこの次でただの売れ線重視のバンドに成り下がってしまったことが残念だ。やっぱり今作で脱退したデイヴがいないとSUM41ではなくなるね。パンクでありながらメタルの要素を含んだバンドってなかなかいなかったし、笑えるメタル曲を書けることも素晴らしかった。私のなかではここまでかな。
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14. アクセルブルー ★★ (2016-09-01 18:53:37)
3rdアルバム。タイトルの由来は、バンドがコンゴで内戦に巻き込まれたときに救ってくれた国連職員の名前からきているという。前作以上にメタル色が強まり、Sum 41史上最もヘヴィな作品となったが、キャッチーさでいえば前作に軍配があがる。とはいえ、それでも良曲が多い(明らかに某有名メタルバンドのオマージュ的な楽曲も存在するが)。このままヘヴィな路線を進めていくのか…と思った矢先にリードギターのデイヴ・バクシュが脱退してしまい、バンドの方向性に迷いが生じてしまう。
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