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00年代 | 10年代 | L | アメリカ | スラッシュメタル | テクニカル | デスメタル | メタルコア/デスコアLAMB OF GOD
New American Gospel (2000年)
解説
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1. Black Label, 1. A Warning, 1. In the Absence of the Sacred, 1. Letter to the Unborn, 1. The Black Dahlia, 1. Terror and Hubris in the House of Frank Pollard, 1. The Subtle Arts of Murder and Persuasion, 1. Pariah, 1. Confessional, 1. O.D.H.G.A.B.F.E., 1. Nippon
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. UJA ★★ (2004-09-03 02:52:00)
ヴァージニア出身の極悪ニュースクーラーLAMB OF GODの2作目(LAMB OF GOD名義では1作目)。DEVIN TOWNSENDプロデュースの次作「AS THE PLACES BURN」もお勧めですが極悪度、殺伐度ではこちらの方が上を行くと思います。まもなく新作も出ます。
2. KK('A`) ★★ (2005-05-06 16:55:00)
殺伐でブルータルなアルバム、3rdしか聴いた事無い人は聴いてみて、脳髄とろけそうになるくらいのヘヴィサウンド。
日本盤ボーナス曲もカッコ良すぎ。
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3. 湘南メタル ★★ (2006-06-07 23:10:00)
殺気がすげ~。
ランディ-の声がイッチャッテル!
ブチ切れ感はこのアルバムが一番!!!
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4. RioT ★★ (2006-08-27 18:19:00)
刃物を目の前にちらつかせられるような緊張感。
もうこれカオティックハードコア扱いでも良いと思うんだけどね。
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5. サトラレタin大阪 ★★ (2006-11-18 01:54:00)
極悪系ハードコアの雄!
最初のBLACK LABELの入り方からして思った。
こいつら、アングラ臭ぇ!!
それもそのはず、プロデュースはTODAY IS THE DAYのスティーブ・オースティン。
納得の出来です。
ドラムが若干ペタペタしてますがそれもご愛敬。
最初はガナってるだけかなーなんて思ってたんですけど、
LPでパフォーマンスを味わってその意見は180°変わりました。
このバンドの持つ独特のウネリが体に染み付いたらもう止まりません。
ランディの咆哮具合には感服です。
耳で聞かずにカラダで聞くべし!!
さり気に6曲目でオースティン卿がシャウトしてるのにも注目。
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6. N男 ★★ (2009-08-30 13:20:00)
実質的な2ndにしてLamb Of Godの改名後第1弾アルバム。
とにかく重い、最近のアルバムではちょっと体感できそうにないくらいの殺伐感たっぷりのヘヴィサウンドが魅力。
全編通してアングラ臭がつよく、売れ筋?の⑧ですら浮いて感じる。
ヴォーカルのテンションが『Burn the Priest』同様、凄い。
オススメは超名曲の①を始め、③、⑥、⑧、⑨、⑩あたりかな。
[★★★★ ]
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