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ZI:KILL
IN THE HOLE (1992年)
解説
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1. IN THE HOLE, 2. 華麗, 3. TOUCH ME, 3. kiss me good-bye, 4. SLOW DOWN, 5. AC/DC, 6. CRACK EYE, 7. NO MORE TO SAY, 8. HEAVY DAMAGE, 9. Mr. Market, 10. Miss You
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ロックには酒が付き物 ★★ (2004-05-14 01:10:00)
色艶を感じられるメジャー3作目。一番、あぶらが乗って来た作品です。
5曲目と8曲目はカラオケにもあり良く歌います。
2. S.M.C. ★★ (2005-02-08 21:06:00)
zi:killの通算4thで長い活動休止状態からの復活作。
キーボードプレーヤー兼プロデューサーにホッピー神山を迎えて製作されただけあって、キーボードの音がどの曲にも入っててzi:killの世界観に花を添えている。
前作「DESERT TOWN」までは割と内面的な世界だっかが、このアルバムからzi:killは外面的な明るい音楽性へと変わっていく。
曲としては復活を待ちわびていたファンに歌われたとされるシングル曲にもなった「SLOW DAWN」、個人的に哀愁あるメロディーラインが好きな「NO MORE TO SAY」、スカをとり入れながらもzi:kill色に染まった「Mr.Market」なんかがお勧めです。
「SLOW DAWN」を聴くととても心が洗われます。
中古やなんかでもあると思うんで、是非、聞いてみて下さい。
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3. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-12-31 03:54:35)
インディーズの頃から彼等の言動をみてきた方々には「大人になったサウンド」のZI:KILLがいて、微妙な評価をされてしまった作品。
攻撃性やメッセージ性を多く求めてるファンが多かっただけに、色々なスタイルにチャレンジしたIN THE HOLEはファン離れをまねいた作品ともいえます。
商業的には前作以上の成功を収め、武道館や大ホール級のツアーを行いました。
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