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ロック/ブルース
TED NUGENT
Cat Scratch Fever (1999年)
解説
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1. Cat Scratch Fever, 1. Wang Dang Sweet Poontang, 1. Death by Misadventure, 1. Live It Up, 1. Home Bound, 1. Workin' Hard, Playin' Hard, 1. Sweet Sally, 1. A Thousand Knives, 1. Fist Fightin' Son of a Gun, 1. Out of Control, 2. Cat Scratch Fever (live), 2. Wang Dang Sweet Poontang (live)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GEORGE ★★ (2004-05-04 19:25:00)
77年作。
超有名曲のタイトル曲を筆頭にハードでワイルドなロックンロールが目白押し。
とにかくこの親父の生み出すドライブ感はすごいですね。
豪快なアメリカンロック好きなら必聴の1枚。
目ン玉ひん剥きジャケも秀逸!
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2. チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2008-07-04 19:28:00)
まさに傷だらけの野獣の咆哮が聞けるアルバム。曲はキャッチーさをましており
売れて当然という内容に仕上がっている。日本ではうけるサウンドでは決して
ないが、それでも熱心なファンがいたのも事実だ。アメリカン・ロックのひとつ
の到達点と言えよう。
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3. 正直者 ★★★ (2018-10-03 22:42:21)
原始人みたいに布切れ一枚の半裸姿が日本人にウケなかった。まぁミュージックライフじゃ、ヴィジュアルの良くない外タレは無視されたからね。あんな雑誌を当てにしてる奴の話なんざぁ、聞いてられんわな。
全世代にうけるようなシンプルでドライブ感重視の作風は売れまくり全米17位、プラチナディスクも獲得と大成功を収める。上記の悪しきイメージを引きずる似非ロックファンのせいで、いまだに馬鹿にされる傾向にあるが、彼があの人は今状態になったのは、強烈な白人主義のリベラルとは程遠い馬鹿正直なアメリカ人だからにすぎない。
日本人にも手厳しい暴言を吐いたりしていたからね。でもそれがロックってもんじゃないのかね?今のご時世じゃ肩身の狭い思いをするけどさ、ギターはジャカジャカ掻き鳴らすテッドの豪快なキャラは魅力的だけどね。
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