この曲を聴け!
10年代 | 80年代 | 90年代 | K | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | 正統派KEEL
Keel VI: Back in Action (1998年)
解説
外部リンク
"Keel VI: Back in Action" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Back in Action, 2. Reason to Rock, 3. United Nations, 4. Friday Every Night, 4. Reach Out and Rock Somebody, 5. Hold Your Head Up, 6. Proud to Be Loud, 7. Answers in Your Eyes, 8. Lay Down the Law '84, 9. Speed Demon '84
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★★ (2016-07-22 16:00:33)
1998年にリリースされた企画モノの一枚、往年のメンバーを集め、未発表の音源を中心に製品化。とは言えクオリティの下がるモノではなく十分新作として扱われてもそん色のない一枚、むしろ1998年にここまで80年代の匂いがするサウンドを休眠していたロン・キールが飛ぶ鳥を落としていた80年代時代のキール色を全開で出してくるとは驚いたものです。豪快なリフとリズムが生みだす大陸的なうねり、これまた剛毅な歌声、アメリカンでライトな作風もありますが、男っぽい質実剛健としたサウンドは寄せ集め集では終わらないクオリティを保持していますね。なんといっても今作で一番の話題は、時代を作り上げたパンテラが、まだ普通のメタルバンドだった3枚目にマーク・フェラーリが提供した⑦のキールヴァージョンが聴けるのがマニア心をくすぐるでょうね。剛毅なアメリカンロックが聴きたい方にはおススメの一品。無難な作り故に飽きのサイクルも早そ
…続き
MyPage