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70年代 | 80年代 | T | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロールTHE BABYS
On the Edge (1980年)
解説
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1. Turn and Walk Away, 2. Sweet 17, 2. She's My Girl, 3. Darker Side of Town, 3. Rock 'n' Roll Is (Alive and Well), 4. Downtown, 5. Postcard, 6. Too Far Gone, 7. Gonna Be Somebody, 8. Love Won't Wait
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-02-03 21:49:00)
80年発売の5作目。
前作「UNION JACKS」の延長線上の作りでメロディアス且つハードポップな作品です。
本作は必要以上にシンセも目立たずあくまで楽器よりも曲中心の作りなので非常に聴き易い作品です。
残念ながら本作で解散していますが、その後ジョン・ウェイトのソロ作品の全米1位やバッド・イングリッシュ
の登場で初めてこのバンドの名を耳にされた方も多いとは思います。個人的には良質なハードポップなので
その手の音が好きならば買っても損はしないバンドではないでしょうか。
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