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80年代 | 90年代 | A | スラッシュメタル | パンク/ハードコアAGNOSTIC FRONT
Cause for Alarm (1986年)
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1. The Eliminator, 1. Existence of Hate, 1. Time Will Come, 1. Growing Concern, 1. Your Mistake, 1. Out for Blood, 1. Toxic Shock, 1. Bomber Zee, 1. Public Assistance, 1. Shoot His Load
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GEORGE ★★ (2004-01-31 22:07:00)
むう、勢いだけである。
音はさすがに古臭いが、パワーとかっこよさでは今日びのエクストリーム系に何らひけをとらない。
音数増やして、音圧上げて、チューニング落として…なんてしたからってアグレッションが出せるわけじゃねえ!
気合いだ、気合い!!
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2. noiseism ★★ (2005-06-10 19:14:00)
全作よりややメタル色が強くなっている2ndアルバム。
いわゆるクロスオーバー路線だが、今だハードコア色のほうが強い。
これは勢いがあって中々カッコ良い。
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3. GC8改 ★★ (2005-11-13 17:49:00)
ハードコアパンクファンには不評だった2nd。
しかし1stに比べると整合感、へヴィさが格段にUPし、
クロスオーバースラッシュとしては一級品だと思います。
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4. カットタン ★★ (2008-08-27 22:19:00)
ロジャーミレットのVoが若々しくて、勢いたっぷりです。
個人的に、クロスオーヴァー路線は、この作品みたいにハードコア色が強いものが好み。
この手のものは、何をさて置いても勢いが第一だと思う。
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5. 火薬バカ一代 ★★★ (2017-10-15 23:51:46)
S.O.D.やD.R.I.、SUCIDAL TENDENSEIS etc.と共に、ハードコア／パンクとスラッシュ・メタルのクロスオーバー現象を語る上で欠かすことのできないバンドであるNYHCシーンの筆頭格、ヴィニー・スティグマ（G）＆ロジャー・ミレット（Vo）率いるAGNOSTIC FRONTが、'86年に発表した2ndアルバム。
収録曲はいずれも1～3分台とショート／シャープ／ショックの姿勢が鮮明で、ロジャーのVoも通常のスラッシュ・メタル・バンドのそれに比べると線が細いふにゃふにゃとした感じ。この辺りはやはりHC畑出身バンドだなと。しかし、前作『VICTIM IN PAIN』と比較してみると、音作りにしろ曲構成にしろ、格段にスラッシュ・メタル度が高まっていることは明白で、「人が殺せるのと違うか？」というメンバーのルックス…じゃなかった切っ先の鋭さで刻まれるGリフと、抜群の安定感
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