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I | テクニカル | ドイツ | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 様式美IRON SAVIOR
Dark Assault (2001年)
解説
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1. Never Say Die, 1. Seek and Destroy, 1. Solar Wings, 1. I've Been to Hell, 2. Dragons Rising, 2. Predators, 3. Made of Metal, 3. Firing the Guns, 4. Eye of the World, 4. Back Into the Light, 4. After the War, 4. Delivering the Goods, 5. Headhunter, 5. The Hellion / Electric Eye
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. リオン ★★ (2002-08-18 17:48:00)
3枚目のこのアルバムは、とても素晴らしい出来だと思います。
なぜか他の書き込みでは「3枚目で失望した人も4枚目はオススメ」とか書かれているけど、なぜそんな言われようをこの3枚目がされなければいけないのか、自分にはわからないです。
全体的に聴き応えのある疾走感あふれるナンバー、ピートの力強いヴォーカル、そしてこのアルバムを最後に脱退したカイのヴォーカルも楽しめる、個人的には大好きな作品です。
2. ナンビョーY子 ★★ (2002-09-05 13:56:00)
いいですよねえ、ダークアサルト!
SOLAR WINGS、PREDATORあたりなんて最高じゃないかしら?
PREDATORなんてピート様とカイ様のデュエットが泣かせてくれますっ!!!
プリーストのカバーがたくさん聴けるのもお得!CONDITION REDにもLIVING AFTER MIDNIGHTの大胆なアレンジの加えられたカバーが収録されていますが、ダークアサルト収録のような原曲に忠実なカバーも素敵ですよね♪
あたしも、なんでこの3枚目が「駄作」呼ばわりされるのか、とんとわからないですね(^^;)
3. KUZU ★★ (2003-07-09 01:00:00)
このアルバムを買って聴き始めたとき、「おかしいな、IRON SAVIORらしさは強いし、前作より考え抜かれた部分もあるのに、何で楽しめないんだろう、何が足りないのかな・・・」と悩んでしまって、結局そのまま本作はラック奥深く沈んでしまいました。
本作は、これで「悪くない」とは思います。が、本作が楽しめなかった理由は、全て次作Condition Redが教えてくれました。次作はメロディーの扇情力、アグレッション、そしてKaiが抜けたことにより楽曲のポイントが絞れてきたこと、それらのいずれもが、本作に限らず、他アーティストに比べても「圧倒的」だったのです。
「はっ!」とする練り混まれたメロディーは、やや考えすぎな印象も有る気がしますが、本作のここ彼処で伺うことが出来ます。全て、次作への布石であると思います。本作は駄作とは言わないまでも、まあまあ、でも確実に名作Condition R
…続き
4. ヴァルキリー ★★ (2003-07-25 20:18:00)
この作品は、なんかイントロが変わっている(凝ってる)曲が目につきますね(①とか②とか)。④はシングルとしてはちょっとインパクトに欠けるかなと思ってましたが、終わり方がカッコいいので後から好きになりました。終わりよければすべて良し!(笑) ⑦は、ミドルテンポじゃなくて疾走曲にしてくれればもっとメロディの良さが生きると思います。③のSOLARWINGSはなぜかカイのボーカルでも違和感ないですね!GAMMARAYのヘヴン・オア・ヘルに似てるような気もするけど、サビとかカッコいいからお気に入り。⑥のPREDATORSはこのバンドのミドル・テンポの曲では一番カッコいいかも。
あと余談ですけど、このアルバムってダークアサルトじゃなくてダークアソートって読むんじゃぁ・・・?
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5. 玲 ★★ (2005-12-11 00:54:00)
全体的に速い曲は少なく(1.2.8ぐらい)ミドル・テンポの曲が結構多いので、その面で評価が分かれてしまうかも。
でも、個人的には結構好きなアルバムです。
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6. RIOT1970 ★★ (2013-08-03 12:16:09)
2001年発売。4thアルバム。
Drは元GAMMA RAYのトーマス・ナック。
だれも書き込んでいないのでこの一枚に一票。
内容はIRON SAVIORデビュー時から変わらない
漢臭い強直なパワー・メタルをやっている。
リズム隊がいい仕事をしている。
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7. cri0841 ★★ (2014-12-21 23:14:40)
近未来的世界観を、ロニー・アトキンス似な男気溢れるヴォーカルが歌う。
まさにPretty Maidsみたいなソリッドなパワーメタル。でも1st,2nd好きな人
からはちょっとジャーマン路線から外れだしてて、敬遠された?。
まあJudas Priest好きでしょうがないんでしょうね、ピート・シールクは。
JPのカヴァー2曲にKrokusの"Headhunter"のカヴァーまでも。拗らせ過ぎw
⑪は壮大なバラードで、のちにMasterplanがカヴァー("After This War")
今作からヨアキム・クストナーが参加、現在までツインギターの片翼を担っている。
カイ・ハンセンが今作を最後に脱退。彼が居る限り、企画盤感が拭えず仕舞い
だったので、結果的には良かったのかな・・・。
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