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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
D | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁
DANZIG
Danzig II: Lucifuge (1990年)
1. Long Way Back From Hell (9)
2. Snakes of Christ (5)
3. Killer Wolf (3)
4. Tired of Being Alive (3)
5. I'm the One (1)
6. Her Black Wings (9)
7. Devil's Plaything (0)
8. 777 (1)
9. Blood and Tears (5)
10. Girl (3)
11. Pain in the World (3)
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解説


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1. Long Way Back From Hell, 1. Snakes of Christ, 1. Killer Wolf, 1. Tired of Being Alive, 1. I'm the One, 1. Her Black Wings, 2. Devil's Plaything, 2. 777, 2. Blood and Tears, 2. Girl, 2. Pain in the World


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Kamiko ★★ (2003-12-04 01:22:00)
我が家のCDで最も男臭いジャケである。このジャケのみでノックアウト。
この作を聴き終えた時、何やら自分が狼男に変身したかのような錯覚を覚えるのである。

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2. イヌスケ ★★ (2005-10-02 15:24:00)
'90年リリースの2nd。
1曲目の“long way back from hell"で完全にDANZIGの世界に持ってかれます。
イントロからもうカッコ良すぎ!
ジャケットやスリーヴ内の写真等、THE DOORSの1stを思いっきり再現してます(敢えてパクッてるとは言わナイ)。
グレン・ダンジグの妖しいヴォーカルはもちろん、ジョン・クライストのギターソロも秀逸なアルバム。
とにかく漢のロック満載で、ストーナーロック好きにも自信を持って薦められる内容です。

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3. ルリヲ・フルチ ★★ (2007-08-12 12:52:00)
中古で購入したもので、
ケースには細かいキズが入り、ブックレットの印刷も所々色あせて、シールを引っぺがそうとして失敗した跡まで見られます。
そして、それが凄くアルバムの音を表しているような。
男臭く、ところどころみょ~んとしたヴォーカルが地味に癖になります。
イヌスケさんも仰ってますが、ストーナーロックが好きな人にこそ受けるかも。

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