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10年代 | 90年代 | P | アメリカ | オルタナティブ/グランジ | オルタナティブメタル/ニューメタル | テクニカル | ファンクメタル | プログレッシブロックPRIMUS
Sailing the Seas of Cheese (1991年)
解説
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1. Seas of Cheese, 2. Here Come the Bastards, 3. Sgt. Baker, 4. American Life, 4. Jerry Was a Race Car Driver, 5. Eleven, 5. Is It Luck?, 6. Grandad’s Little Ditty, 6. Tommy the Cat, 7. Sathington Waltz, 8. Those Damned Blue-Collar Tweekers, 9. Fish On (Fisherman Chronicles, Chapter II), 10. Los Bastardos
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. アゴ 勇 ★★ (2003-11-17 10:33:00)
日本でのデビュー盤の3rd。
レス・クレイプールの6弦ベースのスラップ、タッピングなどの反則技炸裂な作品。
ドラム・ベースの変態バカテクリズム隊と、フランク・ザッパフリークのこれまた変態ギタリストのラリー・ラロンデが織りなす技が次々と披露されている。
アルバム全体が軽快なノリでまとめられていて、軽い気持ちで聴ける。
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2. さっかー ★★ (2004-03-16 09:32:00)
もと、ポセスドの日本一大ファンとして聴かせてもらいました。(自称)。11曲目が昔のポセスドを思い起こさせる、ギターテクニック、、、プラス、ドラムのリズムのきざみが、わたしのリズムとあうので、、、好きです。
3. 帰ってきた男 ★★ (2006-11-20 00:44:00)
ノリが良くて聴き易い。
ビートを刻むことが中心(というかレスが変態過ぎてお株を奪われ気味?)なドラム
に人をくったようなレスのボーカル&バカテクなベース、ハードロッキンな変態
ノイズ・ギターがはしゃぎ回る。
入門編としてもいい感じかな~と。
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