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アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | ロック/ブルース
LITTLE RICHARD
-スタジオ盤-
解説
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登録されている5曲を連続再生(人気順) - Youtube
1. Long Tall Sally (The Thing), 2. Tutti Frutti, 3. Jenny, Jenny, 4. Ready Teddy, 5. Lucille
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. こうじ ★★ (2004-12-07 13:32:00)
ジミヘンやフーが登録されてるなら、この人もこちらにいないと、と思った。
1955年、エルヴィスやチャックベリーらと時を同じくして登場。
特異な唱法とパフォーマンスでロックンロールの原型を形成した。
この人の曲は、他のロカビリーミュージシャンと一線を画している。
声が、歪んだ声が、リフの役割を果たしてしまっているのだ。
歌を聴いているのか、へヴィなリフを聴いているのか分からなくなる程。
元祖スラッシュメタルと呼んでも、まったく差し支えないと思う。
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2. はっちゃん (2010-12-06 21:20:48)
言わずと知れたR&Rのオリジネイターの一人に数えられるLITTLE RICHARD。
↑こうじさんが仰っている「ロカビリーミュージシャン」とは大きく異なります。
LITTLE RICHARDは「ロックンロールミュージシャン」です。
ロカビリーの”ビリー”というのは白人音楽のHILLBILLY(より土着的カントリー・ミュージック)
に由来するもので、黒人である彼がロカビリーに属していることは断じて無いのです。
失礼ながら指摘させていただきました。
ということで、ヒルビリーではなくゴスペル出身の彼、ロックのみならずソウル、R&B、ブルース等
各種ブラック・ミュージックはもとより、このサイトでも馴染みの深いミュージシャンたちにも
どエライ影響を与えているのです。やはりゴスペル出身だけあって、同時代のロックンローラーの中
でも
…続き
3. MK-OVERDRIVE (2013-11-22 08:08:03)
移動しました。
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