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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | インスト | ギターヒーロー | シュラプネル | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁MARTY FRIEDMAN
Music for Speeding (2003年)
解説
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1. Gimme a Dose, 1. Fuel Injection Stingray, 1. Ripped, 2. It's the Unreal Thing, 3. Cheer Girl Rampage, 3. Lust for Life, 4. Lovesorrow, 5. Nastymachine, 6. Catfight, 7. Corazón de Santiago, 8. 0-7-2, 9. Salt in the Wound, 9. Novocaine Kiss, 9. Transistor
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Bananas ★★ (2003-10-18 12:53:00)
素晴らしい!!
バリバリにハードなリフのなかにも、彼特有のメロディが随所に垣間見られる仕上がりです。
前半は、アップテンポの、聴いていて非常に爽快になる曲が目白押し。
そして、5曲目のハードパラパラ(!)「Cheer Girl Rampage」を挟んで、
後半は今までのアルバムでも見られた、メロディアス&壮大なナンバーが・・・。
日本語が堪能なMartyさんだけに、小品「0-7-2」のタイトルに何の意味を持たせたか・・・?
とにかく爽快です!
BGMにしてよし、聴き込んでよし、ここまでのインストアルバムはなかなかない!!
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