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70年代 | F | ブリテン | ブルージー | ロックンロールFREE
Free at Last (1972年)
解説
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1. Catch a Train, 2. Soldier Boy, 2. Magic Ship, 3. Sail On, 3. Travellin' Man, 4. Little Bit of Love, 5. Guardian of the Universe, 5. Child, 6. Goodbye
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹 ★★ (2003-10-11 11:18:00)
あまり雑誌等では評価の高いアルバムではないですが、
このアルバム、コゾフの泣きのプレーではフリーとして一番だと個人的に思います。
全体的に枯れた感じも良く、ロジャースの歌唱方も完成されていて最高です~♪
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2. Taigaa001 ★ (2014-03-05 08:44:17)
あまり評価の高いアルバムではありませんが、前半はウェットな曲が多いです。そういう曲が好きな人にはいいかもしれません。A Little Bit of Loveあたりからようやくエンジン全開し始め、最後のGoodbyeは希望を持たせて締めます。ポール・ロジャースは1年後にはバッド・カンパニーを始動させますから。とにかくこの時代のロックの結成、解散の繰り返しのすざましさを象徴するバンドがフリーと言えるでしょう。
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