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ノイズ/アヴァンギャルド
NAKED CITY
Heretic, Jeux des Dames Cruelles (1992年)
解説
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1. Main Titles, 2. Sex Games, 3. The Brood, 4. Sweat, Sperm + Blood, 5. Vliet, 6. Heretic 1, 7. Submission, 8. Heretic 2, 9. Catacombs, 10. Heretic 3, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Kamiko ★★ (2003-09-11 19:46:00)
過去作でハードコアな魅力に取り憑かれた人には向かない作品。
Naked Cityの数ある作品の中で最も好きな作品。
デュオやトリオ作品が殆どを占め、無駄な音が排除された印象。
音圧や音数で表現するのではなく、むしろ、静寂の使い方から張り詰めた緊迫感がある。
映像のない映画音楽というコンセプトで、様々なシーンを想定して曲が作られている。
その曲は即興性が強く、必要最小限の音で、音の芯が強く、繊細、そして空間系のエフェクトが特に優れている。
邦題「異教徒」というタイトルやシックなモノトーンのジャケから、タブーに触れる感触と高貴で格調高い感触がある。
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