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80年代 | 90年代 | J | アメリカ | アメリカンロック | ロックンロールJUNKYARD
Sixes,sevens&nines
解説
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1. All the Time in the World, 1. Clean the Dirt, 1. Killing Time, 1. Misery Loves Company, 1. Nowhere to Go But down, 1. Throw It All Away, 1. Slippin'away
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GEORGE ★★ (2003-08-23 23:37:00)
前作で反省したのかプロデューサーをトム・ワーマンからエド・スタジアムに変えての2nd。
曲は前作同様アーシーでオーセンティックなドライビングテキサンロックンロール。
曲のタイプも並びも前作とほとんど変わらないというのは少しトホホだが、その不器用さが微笑ましくもある。
決定的に違うのは何よりも音づくりがぶっとくワイルドになりJUNKYARDのカラーが確立されたこと。
こういうタイプのロケンローはやっぱりタフじゃなきゃ!
かっこええ!
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