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80年代 | 90年代 | D | アメリカ | スラッシュメタル
DARK ANGEL
Leave Scars (1989年)
1. The Death of Innocence (18)
2. Never to Rise Again (5)
3. No One Answers (17)
4. Cauterization (0)
5. Immigrant Song (0)
6. Older than Time Itself (6)
7. Worms (0)
8. The Promise of Agony (3)
9. Leave Scars (9)
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解説


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1. The Death of Innocence, 1. Never to Rise Again, 1. No One Answers, 1. Cauterization, 2. Immigrant Song, 2. Older than Time Itself, 3. Worms, 3. The Promise of Agony, 3. Leave Scars


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 疾走野郎 ★★ (2003-08-22 01:09:00)
DARK ANGELの代表的なアルバムです。デスメタルバンドINVOCATORが、このアルバムからカヴァーを選曲してました。ラストナンバーの"LEAVE SCARS"は名曲でしょう
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2. ごんたまん ★★ (2003-09-26 14:05:00)
最初っからぶっ飛ばしてくれます!!ベースとドラムが重い・・・重過ぎる!!!!しかもアルバムのブックレットを見たらストリングス隊がそろってJacksonを使っていた。かっこよすぎるぜい!!!
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3. CheckD ★★ (2004-02-15 07:50:00)
LED ZEPPELIN 移民の歌のカバーを収録。
すげぇー!の一言。グゥの音も出ない。原曲真っ青。
圧倒的な破壊力の Immigrant Songだけでも必聴の価値有り
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4. noiseism ★★ (2005-06-09 23:46:00)
前ボーカルが素晴らしくDARK ANGELのスラッシュメタルに適任な人物であったせいだと思うが…。
なんかドラムだけがやたらに突っ走ってるように聴こえるし…。
相変わらずリフは素晴らしくカッコ良いんだけどな~。
しかし、LED ZEPPELINのカヴァーはかなりハズしている。何の意図があったのやら。

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5. アンソニー ★★ (2005-10-27 11:49:00)
やたらとノリノリなVoに変わったからなのか硬派さはなくなり
キャッチーな感じになりましたね~
でも頭の振りやすいドラムを聴いてハァハァしてるうちにくせになってきます!
ギターもリフやソロなど「おっ」と思わされるところが多くて楽しいっす。
あと気になったのが7曲目のWORMSはいらなかったなと…勝手な個人的意見ですが入れるとしたら1:30位に曲をまとめてラストにもってくれば良い雰囲気で終われたんじゃないかと思いましたねぇ。
聞きやすくはなりましたが所々で魅せてくれる職人技に大満足です!!!
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6. GC8改 ★★ (2005-11-13 18:09:00)
音は悪いが、彼らのアルバムの中では一番好きです。
No One Answersは名曲。

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7. BLAZING BLAST ★★ (2006-11-08 17:30:00)
Voがドン・ドーティからロン・ラインハートに交代した89年発表の3rd。
スピード全開だった前作と比べると、確実にサウンドがへヴィになっているのが分かる。
中でも、"The Death Of Innocence"とタイトル曲の破壊力には、凄まじいものがある。
だが、この雑すぎる音質はどうにかしてほしい。80年代後期で、この音はいただけない。
あと個人的には、2曲のインストと"Immigrant Song"は蛇足。サウンドは凄いんだけど、色んな意味で無駄の多い1枚。


8. モロッコ ★★ (2007-10-19 00:27:00)
非常にアグレッシブなスラッシュメタルです。
Immigrant Songには笑いました。
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9. 火薬バカ一代 ★★ (2009-08-09 20:51:00)
'89年に発表された、ドン・ドーティに代わる新Voロン・ラインハート加入一発目となる3rdアルバム。
曲作りの主導権がジーン・ホグラン(Ds)へと移り、これまでのストレートなスラッシュ・メタル路線から、複雑化/大作化が著しい本作を初めて聴いた時は、無駄に長く、また煮え切らない楽曲が余り好きになれなかった覚えがあるのだが、今改めて聴いてみると、これが十分「走ってる」ストレートなスラッシュ・メタルに聴こえてしまうんだから、時の流れってのは恐ろしい。
ペラペラで厚みに欠けるサウンド・プロダクションとか、『DARKNESS DESCENDS』から『TIME DOES NOT HEAL』へと至る過渡期の作品ゆえの中途半端さ(アレンジや曲展開の未整理)とか、色々気になる部分もあるにはあるが、何のかんの言いつつも、前2作の作風を迷いなく受け継ぐ高速スラッシュ・ナンバー①②、LED ZEPP

…続き

10. 異様に今日は幼女親切DEATH ★★ (2010-02-24 01:04:00)
長い曲が増えたりインスト曲が配されたりしてますが、
前作にあったけたたましさがこのアルバムからも充分
感じられるのがうれしいです。ラインハートのボーカル
も非常にワイルドで良い。音は前作以上に散らかってる
感じですが、相変わらずの超アグレッシブなスラッシュ
サウンドは滅茶苦茶カッコイイです。特にお気に入りは
NO ONE ANSWERS。これは名曲です。

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11. 失恋船長 ★★ (2016-01-06 15:05:08)
ZEPのカヴァーも収録されている劣悪な音質でも有名な意欲作。どったんばったん忙しなく走るリズムに「一旦、落ち着こう」と声を掛けたくなるのですが、この雑音入り混じった極悪なサウンドと強引に押しまくるリフの嵐に、彼らの魅力を大いに感じます。当時としてもやや類型的な面も見えるが破天荒極まりないハイテンションな攻撃性は逆にこの時代ならではの味わいでしょう。粗挽きだけと好きです。

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