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70年代 | 80年代 | 90年代 | Y | アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派Y & T
Live (1998年)
解説
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1. Meanstreak, 1. Hurricane, 1. Don't Stop Runnin', 1. Struck Down, 1. Winds of Change, 1. Black Tiger, 1. Midnight in Tokyo, 1. Beautiful Dreamer, 1. Hard Times, 1. I'll Cry, 1. I Believe in You, 1. Squeeze, 1. Forever
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 空き部屋 ★★ (2003-07-29 18:18:00)
オリジナルメンバーによる82年レディング・フェスティヴァル、84年モンスターズ・オヴ・ロックでのライヴ。アメリカのバンドだか、やはり英国でのライヴが良く似合う。本当にアメリカ産かと疑うほど英国の香りが随所に漂うバンドだ。この頃が旬だったバンドのライヴとあれば悪いわけがなく、演奏もタイトで素晴らしい。特にドラムのレオナード・ヘイズ!さすが"ボンゾの再来"と言われただけはある。ルックスが悪いから首を切られたらしいが、とんでもない話だ。最近オリジナルメンバーで再結成されたらしいが、レオはいるのだろうか?ライヴ盤は他にも"Open Fire"(いかんせん内容が中途半端)、"Yesturday&Today Live"(これは解散ライヴ)があるが、本作が一番。全盛期のY&Tの姿を知るのにはもってこいの作品。
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