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80年代 | 90年代 | C | アメリカ | アメリカンロック | ロックンロールCIRCUS OF POWER
Vices (1990年)
解説
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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Gates of Love, 1. Desire/Fire in the Night, 1. Two River Highway, 1. Vices, 2. Don't Drag Me Down, 2. Last Call Rosie, 2. Doctor Potion, 2. Los Angeles, 3. Got Hard..., 3. Temptation, 3. Junkie Girl, 3. Simple Man/Simple Woman, 3. Don't Drug Me Bad
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GEORGE ★★ (2003-06-30 00:36:00)
1stと比べると新鮮味は負けるが渋さが倍増。
ヘヴィブルーズ、アグレッシヴ、キャッチー、哀愁、といろいろな顔を持っているが曲自体は単なるブルージーなロックンロールだけにこの格好良さはアレックスにしか出せないと思う。
名盤!
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2. nanase7 ★★ (2003-10-29 12:22:00)
1990年発表の2nd。ブルーズ要素も多くみられるが、最大の魅力はとんがりまくったサウンドである。
しかしながらへヴィさだけで突き進むのではなく、スローバラードなどもあり、
なかなかバラエティーに富んでいる。
このバンド特有の泥臭さは好き嫌いが分かれるかもしれないが、
良質のロックンロールアルバムである。
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3. 殺戮の聖典 ★★ (2009-01-24 08:16:00)
骨太なブルーズ・ロックを聴かせるニューヨークのバンドによる'90年発表の2nd(邦題は「悪徳の街」)。
ナタを振り下ろしたかのような重量感のあるギター・リフや社会の暗部を抉り出したかのようなメッセージ色の強い歌詞等、基本的に前作の延長線上にあるサウンドだ。
楽曲はいずれもSEXをイメージさせるもので、LED ZEPPELLINの「BLACK DOG」のような「GATES OF LOVE」、ベースとギターがユニゾンで奏でるリフが格好いい「DESIRE / FIRE IN THE NIGHT」、美しいサウンドを奏でるバラード「DON'T DRAG ME DOWN」、AC/DCのような骨太ロックン・ロール曲「LAST CALL ROSIE」、リーダー・トラックとなった小気味良いリズムの「DOCTOR POTION」、ガッツィーなギター・リフと比較的キャッチーなコーラスを聴かせる「T
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