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90年代 | D | アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁DAVE MENIKETTI
On the Blue Side (????年)
解説
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1. Man's World, 1. Angel on My Shoulder, 2. Can't Do Nothin' Right, 2. Loan Me a Dime, 2. Until the Next Time, 2. Just Coastin', 2. Bad Feeling, 2. Say Goodbye, 3. Parchman Farm, 3. Take It Like a Man, 3. Baby Blues, 3. Mister Blister
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. うにぶ ★★ (2003-03-15 23:51:00)
Y&Tのデイヴ・メニケッティの1stソロ・アルバムです…と言っても、2ndは「MENIKETTI」名義でよりバンドとしての色合いを強めているわけですが。
ラジオで1曲(確かアルバム1曲目の「MAN'S WORLD」だった)聴いた時、あまりの感動に一気に体温が上昇するような気分を味わい、すぐさま購入を決意しました。
熱い! なんだこの情熱的なギターと気合いの入った歌は!? こんな熱い漢がいたなんて!!!
買ってみると、いやもうこれは素晴らしい。泣きのブルーズ・ロックと言えばゲイリー・ムーアですが、彼に匹敵する、いや下手するとゲイリーすら凌駕しそうな勢いじゃないですか。一部では人間国宝指定が、移動してたりしますもんね(笑)。
まあ明るめの曲や、ゆったりしたグルーヴの心地よさに浸るようなタイプの曲は、ちょっと退屈に感じられるかもしれないので、全曲お薦めとは言い難いですが
…続き
2. 銘菓ひよこ ★★ (2003-12-19 02:29:00)
ブルーズタイプの曲を集めたアルバムではあるが、全くのドブルーズというわけではなく、
あくまでハードロック的なハードさ、泣き、エモーショナルが存分に盛り込まれたアルバムなので
Y&Tが好きな方ならすんなり入っていける内容だと思います。いや~、それにしても熱い。
メニケッティが情感たっぷりに歌いあげて、インスト曲など泣かせる所ではしっかりギターの音色のみで
泣かせにかかる。全身全霊をVoとギターに叩きつけてるって感じで物凄い気迫を感じますね。
アルバムとしては完璧な内容ではないでしょうか?
2ndソロも出てるけど、こっちのほうが圧倒的に好きだな。
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3. モブルールズ ★★ (2009-08-24 17:18:00)
これは凄過ぎる。僕の貧弱なボキャブラリーじゃ表現できない。僕は決してY&Tのファンではないが、VOもギターも魂を感じる。生涯の愛聴盤。
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