THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜

1. ローランDEATH ★★ (2003-03-01 23:58:00)
1983年作の3rd。IN THE MIRROR や SPEED といった彼等の超名曲がはいったこの作品が何故誰も書いていないの?といった感じだ。推測するに、CDが入手困難であるからだろうし、若い人が多いからなのだろう。是非このアルバムを探し出して聞いて欲しい。(レコードはCDより手に入れやすいと思うが)
→同意(0)

2. JENESIS ★★ (2003-03-02 23:36:00)
ホントに誰も書いてないですね(笑)。僕もデス・メタルはよく聴くけど、本命はLOUDNESSです。
日本人ならやはりLOUDNESSでしょ!
「若い人が多いから」…僕ぐらいの世代でLOUDNESSを聴いているのはもしかすると僕くらいかな?大体ライブとかでも会社帰りのオジさん方が多いようだし。
少なくとも「入手困難」ではないでしょう。僕もはじめ昔の音源だから手に入りにくいのかと思ったけど、CD版ならいくらでも入手できるので、みなさん是非聞いてみてください。
収録曲のIN THE MIRRORは超有名曲。日本人ならこの曲は聴いておくべき。
→同意(0)

3. クロイツ ★★ (2003-09-26 20:55:00)
捨て曲、一切無し。Show Me The Way のソロパートは撃剣炸裂! Black Wall とてもディープでまーくんのセンス炸裂! In The Mirror 何度聴いても飽きない! Speed、よく創った! Sleepless Night たまらん!
→同意(0)

4. フライングV ★★ (2004-06-17 17:02:00)
『In The Mirror』のハードコード速弾きリフにハーモニクスの超有名イントロ!
『Show Me The Way』のドラマティックで疾走感溢れる3連リズム!
『Sleepless Night』のスライドリフに親しみやすいメロディー!
最後は『Speed』の高速道路でスピード違反して白バイに追ったくられる
かっこいいイメージ(笑)で幕を閉じる。
→同意(0)

5. Rタロウ ★★ (2004-08-10 20:41:00)
私も高校時代聞きまくりました。はっきりハッキリいってニイちゃんの脱退でラウドネスは聞かなくなりましたがこのアルバムがフェイバリットです。「撃剣霊歌」のほうが当時人気あったかもしれませんがこちらが好きです。その後、全く聞いてないんで全然知りません。

6. louder ★★ (2004-11-27 02:36:00)
初期の名曲&代表曲が最も多いと思われる1枚。
特に『In The Mirror』を聴く為に購入してもよいのではと思います。
随分前の話ですが、あるラジオ番組に当時まだ「ユニコーン」のメンバーだった
奥田民生氏が出演し、その奥田氏のリクエストでオン・エアされた曲がこれでした。
この曲のあまりのカッコよさにラジオの前で痺れまくった記憶が鮮明に残ってます。
もちろん、タイトルソングや、『Speed』、『Black WALL』等も捨てがたいです。
ちなみに奥田氏がこれをリクエストした理由ですが、
「バンドでこの曲をコピーしようとしたけど、難しすぎて断念したので・・・」
だったと思います。
→同意(0)

7. 880 ★★ (2005-04-28 21:49:00)
「SHOW ME THE WAY」の歌詞に少々危ない聞こえ方のする部分が・・・(笑)松福亭鶴光が喜んでました。

8. 中曽根栄作 ★★ (2005-05-18 22:42:00)
名曲の塊である
→同意(0)

9. 二井原に死角無し ★★ (2006-06-10 19:26:00)
みの吉和尚が最も輝いてるアルバム。
このアルバムが俺のラウドネス命が始まりました。
1st2ndもいい曲があるけど、アルバム的には魅力は
魔界典章より遥かに落ちます。
In The Mirrorのリフやソロでブレイクするときの樋口のドラム
魔界典章のイントロ、さびの部分のキャッチーさ。
テクニカルに走りすぎるのを抑えるためなのか
みの吉和尚の歌詞はなぜか女心を歌い始めましたw

10. 失恋船長 ★★ (2007-10-23 06:09:00)
高崎のテクニカルなプレイが堪能出来る悪魔三部作にて初期の名盤
華やかなタッピングプレイや手数の多いドラミングなど聴き所が多い
ライブの定番にて名曲「in the mirror」ライブ映えする各プレイヤーの見せ所をつくった「speed」山下昌良作のプログレな「black wall」様式美な魅力ある高速チェーン魔界典章などがオススメです因みに彼らのデビュー当時のキャッチコピーは「悪魔に魂を売った男達」ですから～
→同意(0)

11. エビフライ ★★ (2008-07-28 20:32:00)
ラウドネスと言えばこのアルバムでしょう。
楽曲もプレイも素晴らしいです。
以降Voが結構替わりましたがこのバンドにはにニ井原が一番!
彼のボイスにはスピード感がありますね。
「マニィ、マニィ、マミムメモォ～～～～～!」
→同意(0)

12. Dr.Strangelove ★★ (2009-01-31 14:31:00)
初期の代表作。名曲のオンパレード。
→同意(0)

13. 火薬バカ一代 ★★★ (2013-03-24 22:08:53)
当時の国産HR/HMバンドは、1年にアルバム複数枚を発表する等、今の感覚からすると信じ難いほど性急な活動ペースを余儀なくされていた印象があって、当然、それに耐え切れず潰れてしまうバンドも数多く存在したわけですが、LOUDNESSが凄かったのはこれを逆に糧へと変えて、短期間の内に飛躍的な成長を成し遂げた点（しかもメンバー・チェンジもなしに）。その成長過程は発表されたアルバムにも、しかと刻印されています。
'83年発表の本3rdアルバムは、未だ“Mr. YSE MAN”のようなちょいプログレ風味の入った大作をこなしつつも、全体的にはサウンドをタイトにストレッチすることで、80年代型HM路線へとその軸足を移しつつあることが伝わってきます。（この試みは次作で結実）。
更にアグレッシブに、強靭に鍛え上げられた高崎晃のGプレイを前面に押し出し、切れ味鋭いGリフが楽曲を牽引する“IN TH
…続き

14. 正直者 ★★★ (2018-03-20 19:54:57)
こうして見ると今なおライブの定番ナンバーが収録された3枚目のアルバム。前回と同じくダニー・マクレンドがエンジニアとして参加、顔なじみのメンバーとレコーディング環境にも慣れたのか、LOUDNESSというバンドの音が確立された非常に優れた内容を誇るアルバムです。高崎のギターヒーローしての輝きがエゲツナイ。

ストレートな曲は徹底的に分かりやすく、複雑な曲は細部にわたり徹底的に拘りぬく、今日までに繋がるラウドネス像を明確に打ち出した名盤だ。
→同意(0)

15. すーさん ★ (2020-07-23 13:19:43)
トラック2は聞き飽きたので飛ばしています。3～9は素晴らしい。
しかし、1st,2ndと比べると二井原氏のコンディションが明らかに悪いので減点。
もうちょっとボーカルコンディションを考えてレコーディングせんかい！
→同意(0)

ページ上部に移動

MyPage