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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | W | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
W.A.S.P.
The Last Command (1985年)
1. Wild Child (35)
2. Ballcrusher (0)
3. Fistful of Diamonds (0)
4. Jack Action (0)
5. Widowmaker (0)
6. Blind in Texas (14)
7. Cries in the Night (2)
8. The Last Command (0)
9. Running Wild in the Streets (0)
10. Sex Drive (6)
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解説


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1. Wild Child, 2. Ballcrusher, 3. Fistful of Diamonds, 4. Jack Action, 4. Widowmaker, 4. Blind in Texas, 4. Cries in the Night, 5. The Last Command, 6. Running Wild in the Streets, 6. Sex Drive


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 岡本太郎 ★★ (2003-01-09 10:15:00)
中学生の頃初めて聞いたHMです。知り合いが万引きしたらしい(テープ)のですが、
毎日聞いてました。プロフィールの、女教師を妊娠させて退学?とゆうのにめちゃ興奮しました。
その時はプロフィールを全部信じてました。外人はすごいな、と。
最近元気無いみたいっすね。


2. NWOBHM ★★ (2003-02-16 00:25:00)
痛快そのもの。心地いいメロディーが疾走する様はオープンカーで風を受けながら箱乗りして走っているような感じだ。
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3. meangirl ★★ (2004-11-18 22:00:00)
W.A.S.P.の2nd。後にL.A.Gunsに行くSteve Rileyがいた頃。1曲目からカッコイイ。疾走感のあるノレる曲が目白押し。

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4. フライングV ★★ (2005-03-01 17:17:00)
このアルバムも良く聞いたな~。"BLIND IN TEXAS"よく覚えている。
さっそくCD探しに行こうかな~、20年以上聞いてないから(笑)。

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5. Ranzzy ★★ (2005-07-09 02:50:00)
BLIND IN TEXASをはじめ、のりのよい明るいロックンロールっぽい曲が増えてる。でも、やっぱりWASPらしくてかっこいいのはWILD CHILDとかRUNNING WILD IN THE STREETS。ブラッキーはBLIND..よりWILD CHILDのような曲のほうがあってる。
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6. ローランDEATH ★★ (2008-05-21 22:51:00)
発売は1985年だったと思う。
1stに比べ、ロックン・ロール色が強くなった印象があった。
比較的明るいワスプもなかなか良いものだ。当時、そう思いながら聴いてたなぁ。
BLIND IN TEXASのVIDEOが普通にMTVで流れまくってた良き時代がなつかしー。
個人的には、このメンバーが外見的にも、音楽的にも、キャラ的?!にも危なくて好きだった。

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7. ニャー・アズナブル ★★ (2008-11-01 07:14:00)
ファンには割と評価されている作品ではなかろうか?
1stで受けたイメージとも違い、一発屋じゃねぇぞ…的な意気込みを感じる。
深読みかも知れないが、そういったブラッキーの意志をかなり感じる。
その為か曲の完成度にこだわり、全体的には少々おとなしく抑えた印象も受ける。
しかし佳曲のオンパレードで、個人的には BLIND IN TEXAS がお気に入り。
これは笑える。おもしろいわ。楽しい。
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8. 失恋船長 ★★★ (2018-06-20 14:04:02)
ブラッキー・ローレンス率いる血みどろのショックロックバンドが放つ2nd。前作同様、コマーシャル性の高いキャッチーかつエネルギッシュなナンバーが目白押し、オープニングの①など、ブラッキー節と呼ばれる欧州テイストもある典型的なナンバーも収録。そのメタリックな質感と優美なメロディの融合、けして軟弱なイメージを持たせないが、ジャンル不問のロックサウンドには大いに刺激を受けるでしょう。豪快なハードサウンドの持つ普遍的魅力、他に類を見ない個性に磨きを掛け音楽性の幅を広げつつも、散漫な印象を与えないと言うのは流石の一言でしょう。
①②③④とタイプの違うブラッキー節をかました後に重厚な⑤を持ってくるのも大成功、勿論、力技のミドルナンバーではないメロディアスかつ技巧的な一曲です。
そして⑥では、お楽しみのノリノリロックへと流れるんだから、前半後半の楔となる⑤は重要な立ち位置でしたね。

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