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60年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | K | インスト | テクニカル | ドラマティック | ブリテン | プログレッシブロック | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁KING CRIMSON
A Young Persons Guide to King Crimson
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. やまねこ ★★ (2002-11-08 12:29:00)
KC史上初のベスト盤が本作である。'76年発表。
当時は、既に存在はしてません。R.I.P.
'89年頃に期限付きでCD化された貴重な二枚組である。
しかし、紅伝説が発表されて本作の価値はほとんどなくなった。
この作品の意義は、クロスフェードしないイントロをもつEpitaphとStarlessが
同じCDに収録されている点か。あとは、G.G.F.のI Talk To The Wind、
短縮版Cadense And Cascadeが収録されている点。
Larks Iのコーダだけという短縮版も変な意味で貴重である。
と、いろいろと楽しめるが、やはり21st..、Larks IIがないのは残念である。
レンタル屋でみつけたら、気軽な感じで聴くのにお薦めできる作品といえる。
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2. kotora ★★ (2003-05-20 23:07:00)
昔、中古屋で1000円くらいで買いました。21st~がないのはつまらんですが、
クリムゾン初心者には、なかなか便利な1枚です。
その後、プレミアもんだと知ったのですが、特筆すべき点もないのが、特筆なんですね。
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3. Kamiko ★★ (2003-10-13 01:40:00)
↑21st~がないのは確かにつまらん・・。
しかしながら、なかなかの秀作が詰め込まれた逸品。
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4. 名無し (2018-10-12 22:24:32)
長年、「風に語りて」をこちらの女性ボーカル版で聴いていました。オリジナルも良いので、そのまま1thアルバムを買いに飛び出しました。
5. 名無し (2019-03-05 05:03:23)
4追加
長年、女性ボーカルの「風に語りて」を聴いていたので、最早グレッグ・レイクが歌うバージョンの方が違和感を感じてしまう。
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