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00年代 | 80年代 | 90年代 | P | アメリカ | ギターヒーロー | スラッシュメタル | テクニカル | 有名バンドPANTERA
I Am the Night (1985年)
解説
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1. Hot and Heavy, 1. I Am the Night, 2. Onward We Rock, 3. D*G*T*T*M, 4. Daughters of the Queen, 4. Down Below, 5. Come-On Eyes, 6. Right on the Edge, 7. Valhalla, 8. Forever Tonight
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ローランDEATH ★★ (2002-10-29 22:51:00)
この作品もフィルが加入する前のもので、1985年作。3rd。当時18歳のダレルのプレイはやはり異彩を放っていたし、エディ・ヴァン・ヘイレンからの強い影響も感じられる。サウンドはやはりVoのテレンス・リーを中心に、デフ・レパ的サウンドである。
→同意(0)
2. yutakan ★★ (2008-03-08 18:27:00)
昔、府中の貸レコード屋で借りました。
衝撃でした。
1曲目から2曲目の連携がいいです。
3. 失恋船長 ★★★ (2019-06-18 20:18:43)
3年連続でリリースされた3rd。その創作意欲とレコーディングに漕ぎ着けられる資金力に驚かされる。今回も自主製作盤なのだが、バンドの演奏もさらに磨きが掛かり1st時代のような稚拙な面がグッと減りまとまりが出てきている。
当時10代だったダイヤモンド・ダレルのギターも随所のトリッキーなフレーズも持ち込み斬新さをアピール。当時は無名だったが、耳を早いファンの間ではプチ話題になりつつあった。
メインストリーム寄りのスタイルとへヴィかつワイルドな攻撃的サウンドが巧みに散りばめられ、今まで以上にメリハリが生まれ、全てのクオリティを上げてきたバンドの向上心と鍛錬には目を見張るものがありますね。その成果は亜流からの脱却、個性の確立と言う作業のも直結し、パワーメタル色の強いナンバーも顔を出してきた。こうなると歌い手の表現力の限界を感じさせる場面も増え、壁がそびえ立ってきたのは皮肉なものだ。
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