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00年代 | D | アメリカ | ドラマティック | プログレッシヴ | プログレメタルDOMINICI
O₃ : A Trilogy, Part Two (2007年)
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1. The Monster, 2. Nowhere to Hide, 3. Captured, 4. Greed, the Evil Seed, 5. School of Pain, 5. The Calling, 6. The Real Life, 7. The Cop, 8. A New Hope
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. WILK Ⅱ ★★ (2007-03-20 02:10:00)
これ登録するのは少し気が引けましたが(苦笑)、せっかく買ったので登録。
で、この作品。DT好きならまず大丈夫かと。
演奏陣がプログレメタルやってる連中らしいので、演奏も上手いし、曲作りも手馴れてる感じで、
問題なくレベルの高いプログレメタルが楽しめます。
(まあ、この手にありがちなフレーズの引用も多少あるが、そこは無視。)
ドミニシのヴォーカルは…特筆すべき点はあまり無し(苦笑)。
ぶっちゃけこの作品で一番好きなのもインストの①だし。
ただ、DTの1st知ってる人間とすれば、やはり懐かしさは感じますね～。
まあ、ドミニシファン並びにプログレメタラーはどうぞ。意外とオススメ。(83)
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2. hiromushi ★★ (2007-04-10 22:40:00)
ついにこの人もアルバムを出した!・・・って訳でもちろん即買いに行きました。
内容的には当然DTの1stを期待したんですが、どうやらストーリー3部作といった
構成らしく、この作品は丁度真ん中に当たるパート2のようです。
いきなり8分強のインストから物語が始まったり、アルバム中サイレンや銃声や子供
の声といったSEも入り、ダークな雰囲気、曲調、へヴィな演奏から1st路線という
より、個人的にはチャーリー・ドミニシが歌うメトロポリスパート2みたいに聴こえました。演奏しているバンドはDTほどではないにしろ当然上手いし、聴いていて安心。
ただ、所々に彼らほどの主張はないので、ややフックに欠けるとかスリリングじゃない
とか、ユーモアが足りないとかは、思います。(だって似てるんだもん・・・)
そして肝心のドミニシはというと、以前に聴いた時よりもスケールア
…続き
3. olbaid ★★ (2007-04-22 04:15:00)
DT80%のサウンドと、効果的なSEが曲間を紡ぐ展開で、
MONSTERからHOPEまで、一気に聴けます。
この二曲は特に良くて聴いています。
でもこのアルバム、最後の最後でどんでん返し(と、解釈していいのか?)。
結局、最後にEXPLODEのSEがかかって破壊される世界。
なんとも、考えさせられるアルバムです。
4. メタルン ★★ (2007-05-12 10:14:00)
けっこう嫌われがち(?)なドミニシのソロ。
DTを解雇されて、DT記念ライブで歌って火が付いたか、なかなかGoodな作品に仕上がってます。
もろDTフレーズがありながら、演奏陣が上手くコントロールしています。
DTのような超絶ソロパートよりは、リフやメロディの展開が非常に心地よく聞けます。
オリジナリティが無いといってしまえばそれまでかも知れませんが、それでもこの手のジャンルが好きならぐっと来るものがあるでしょう。
ドミニシのVoスタイルも個人的には何の違和感も感じないんだけど、そこに嫌悪感がある人以外は聴いてみましょう。
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5. ハルディン ★★ (2013-04-14 22:44:36)
元DREAM THEATERのチャーリー・ドミニシによるソロバンドの2作目。1作目こそはいかにもボーカリストのソロ作らしい（？）アコースティック作だったが、イタリアのSOLID VISIONのメンバーをバックに従えたバンド体制を強めた本作はかなり力の入ったプログレッシヴ・パワーメタルの好盤に仕上がっている。ドミニシのVoはDTの時と良くも悪くも変わらぬ印象で何とも言えないがw、それ以上に耳を惹くのはメタリックに研ぎ澄まされた鋭くタイトなリフワーク、卓越したテクニカルさで派手に聴かせるインストパートだろう。ときおりDTっぽいフレージングも聴かれるが、DT人脈のバンドということでそこはご愛嬌か。
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6. AMASAG ★★ (2022-09-04 21:37:41)
いいぞドミニ氏！
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