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90年代 | P | ツインリード | テクニカル | ドイツ | ドラマティック | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
PRIMAL FEAR
Black Sun (2002年)
1. Countdown to Insanity (0)
2. Black Sun (9)
3. Armageddon (5)
4. Lightyears From Home (24)
5. Revolution (0)
6. Fear (9)
7. Mind Control (4)
8. Magic Eye (2)
9. Mind Machine (0)
10. Silence (0)
11. We Go Down (0)
12. Cold Day in Hell (0)
13. Controlled (0)
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解説


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1. Countdown to Insanity, 1. Black Sun, 1. Armageddon, 1. Lightyears From Home, 2. Revolution, 2. Fear, 2. Mind Control, 2. Magic Eye, 3. Mind Machine, 4. Silence, 5. We Go Down, 6. Cold Day in Hell, 7. Controlled


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ハラザン ★★ (2002-07-27 01:34:00)
ん、ん、んーーーーん?期待が大きかっただけに、なんか、物足りない、良質なんだけど・・・。ガッツポーズは「④Light Years From Home」くらいかな・・・?なんで物足りないのか?→前作の「Back From Hell」のような爆裂チューンが無いから。前作のように〝ふっきれ爆裂系〟の曲と、「Nuclear Fire」「Red Rain」のような〝メロウ・パワー系〟の二極をアルバムに併存させることが、このバンドの差別的優位性だと思うが、いかがだろうか。
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2. ★★ (2002-12-24 00:16:00)
最初にガンガン飛ばしていくけど,最後に近くなるとだんだんペースダウンしてるかも。
けどアルバムその物は良い出来である。
自分も“鋼鉄の鷲"になった気持ちで聞いて欲しい。
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3. Juy ★★ (2003-10-15 12:44:00)
ジャーマンジャーマンしてて僕的には非常に聴き応えありました
リフが次々変化し楽しませてくれるタイトル曲の②のBLACK SUN
NUCLEAR FIREとタメ張るくらいかっこよく、ラルフのブチ切れハイトーンが炸裂する④
他にも佳曲が盛り沢山。このバンドのボーカルはラルフ以外考えられないね
買って損は無し。むしろ薦める


4. ゴンザレス ★★ (2004-03-26 19:46:00)
重厚すぎるリフ、強烈なハイトーンヴォーカル、勇壮でありながら哀愁を湛えたいかにもドイツなメロディ・・。最高
最近の欧州のメタルにありがちな甘ったるさは微塵も感じられない硬派なサウンドはまさに真の「ジャーマン」メタルと呼ぶにふさわしい(と思う)。
IRON SAIVIORやMETALIUMなんかの剛力で聴き手をねじふせるパワーメタルが好きな人は聴いてみる価値あり。
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5. ヒイロ・ユイ ★★ (2004-05-07 11:51:00)
⑥のFearが1番良かったです!!カッコイイ!!!


6. ポエ ★★ (2005-09-11 16:34:00)
プライマルフィアは全アルバム大好きなんですが、これはその中では最下位になりますかね。
いや、大好きですけどね。好きだけど他のに比べると下の方。
叙情や哀愁と言ったものは他の作品に比べると少ないですね。
それでも熱さはキープしている。
タイトル曲なんかは従来通りのかっこ良さを発揮してくれてますよ。

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7. りり ★★ (2007-04-01 00:10:00)
このアルバムは聞き込むとよい。この作品より参加したブリブリギターが味をだしていて、いいと思う。
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8. 失恋船長 ★★ (2021-02-23 21:52:12)
移り変わる時代の中で、彼等は変わることのない価値観を用いてゴクゴク当たり前のことを懸命にやり切っている。ある意味、時代錯誤感のある正統性の強いスタイルを武器に一点突破ともいうべき姿勢を披露。ファンにとっては実に頼もしい存在でしょう。
このグループには最大の問題がある、それはあからさまなアイデアの流用。流石に4枚目となると、もう少し創意工夫をと思うのだが、この時代に、このスタイルを築いたことを称賛するべきであろう。
ダイナミックなリズムプレイとアイデア豊富なキレのあるギター、ザクザクと刻まれるリフもゴン太、それでありながらも時代性を加味した音作りを行い、古さに埋没しないフレッシュ感がある。それだけにデジャブ感を減らせば、もっと高い評価を受けるでしょうね。
印象的なリフ、スリリングなソロ、メロディアスなフレージングと旨味はありますよ。

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