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90年代 | S | テクニカル | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 北欧 | 様式美STORMWIND
Stargate (1998年)
解説
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1. Pegasus, 2. Hit by the Sun, 3. Masquerade of Love, 4. Aliens, 4. Time Won't Tell, 5. Sakura Opus, 5. Stargate, 6. Cry for Your Love, 6. Beyond Lies, 7. Tears of Confession, 8. Drive My Way Home, 9. Miramar, 10. Tears of Passion, 10. Too Young to Die, Too Drunk to Live
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 29 ★★ (2001-11-18 04:22:00)
彼らの2ndにあたるアルバムで、Voは女性です。
いわゆるネオクラ風味の様式美系HMに女性Voというスタイルは、過去の女性VoHMバンドと比較しても遜色ない出来栄えでした。HELLION、SAHARA、ZED YAGOなど、結構好きでした。この女性Vo(アンジェリカさん)は純粋にパワフルなハイトーンをメインに、結構幅広い歌唱を聴かせてくれて、その曲調のミステリアスとあいまってすごく魅力的でした。
アルバムを通して聴くと、曲が全体的に似たような雰囲気のものが多く、これといったキメ曲に欠ける点が惜しい!⑤“Time Won't Tell"は疾走リフが心地よい様式系の名曲です。惜しむらくはこの女性Voのビジュアルが一切ないこと。存在自体がミステリアスなままとは…。それと⑥“Sakura Opus"は“さくらさくら"をアレンジしたインスト曲だけど、そのヘナチョコなアレンジが曲を台無し
…続き
2. RB26 ★★ (2005-07-16 23:56:00)
ネオクラ系バンドの2nd。
Voは女性だが、なかなかうまく男性Voと比較しても遜色ない!
しかし、この頃は全体的に少し迫力に欠けるような気がします。
それにミドル~バラードが多いこともありイマイチ盛り上がらない。
メロディ自体はそれなりに良いし、Voもうまいのでもう少し疾走曲などをがあればアルバム全体の印象も変わったような気がします。
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