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Out of This World
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1. Superstitious, 1. Let the Good Times Rock, 2. Open Your Heart, 3. More Than Meets the Eye, 4. Coast to Coast, 5. Ready or Not, 6. Sign of the Times, 7. Just the Beginning, 8. Never Say Die, 9. Lights and Shadows, 10. Tower's Callin', ....
コメント・評価
Selected Comments
6. やまねこ ★★ (2003-01-09 12:13:00)
発表直後の初聴は、やや失望気味でした。
vo.メインで、ハードな部分が後退していたので(6は例外です)。
ところが、いまでは一番好きなアルバム。メロディアスHRの名作ですね。
J.Tempestのsoloとまでは言わないが、やはりvo.にスポットがあたる感はあります。
佳曲揃いのアルバムで、いいメロディを堪能して聴くのにもってこいと思います。
私は、1、4~6、9、12がいいと思う。3の再録も秀作。
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9. kanyuuu ★★ (2003-07-25 10:31:00)
曲の質はすこぶる良いのに不当とも言える評価を受けたアルバム。
全曲素晴らしい!前作とは毛色が違うが洗練された印象を受ける。
しかしこのキーマルセロ、凄いギタリストだね。
速弾きもそつなくこなし、フレーズのセンスも素晴らしい。
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12. 5150 ★★ (2003-08-26 18:16:00)
個人的には初期EUROPEは、ジョーイ歌下手すぎだし曲もイモくさいと思う(いい曲もあるにはあるが)
有名な「The Final Countdown」もイマイチで、かゆいところに手が届かないアルバムだ。
なんであんなに評価されるのかわからない。
そしてこのアルバム。全く期待せずに聴いてみたら・・・ビビッね!メロディの質が大幅に向上していて、ツボにハマりまくりだ!北欧らしい冷たく透明に澄んだ空気のような、壮麗な曲の数々。ジョーイ・テンペストは、聴き惚れてしまうくらいうまくなっている。
完璧な歌唱力。
それとギターのキー・マルセロ、おれは完全にナメてた。曲にあったエモーショナルでメロディアスな素晴らしいプレイ!このアルバムにおいて彼は、ジョン・ノーラム以上の仕事をしている。
アルバムトータルで見ても捨て曲はないし、完璧な完成度を誇っていると思う。EUROPE
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13. けんしょー ★★ (2003-09-07 16:55:00)
趣向というのはあるから、一概にどうとは言えませんが、
今落ち着いて聞けば随分いいアルバムだと思います。
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14. nanase7 ★★ (2003-09-17 14:35:00)
何も言う無かれ名盤中の名盤!!!><
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16. グレートJ ★★ (2003-12-09 21:33:00)
間違いなく名盤。
並みの10年選手がベスト盤出したって、これほど佳曲は揃わんでしょう。
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18. Kamiko ★★ (2003-12-30 21:19:00)
タイトル曲の他は佳作揃いのFINALCOUNTDOWNがあまりにセンセーショナルで、世間評が割れた作。ボクはこの作の方が断然好きだ。名曲揃いでスキがないな。
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21. 酒とバラの日々 ★★ (2004-01-31 19:48:00)
「駄作とされているけど実は名盤」という話になると必ず名前が挙がるのがヨーロッパ「アウト・オブ・ディス・ワールド」です。
後追いで聴いた身からすると、80年代後期のハードロック・アルバムというのはどれもコマーシャルでポップですが、
この「アウト・オブ…」はそのロックのコマーシャル化、ポップ化の行き着いた終着駅みたいな作品。
耳あたりの良さ、ゴージャスなプロダクション、スウィートなメロディ、華麗なギターソロを極限まで追求した結果誕生した、ある意味究極のアルバムだと思います。
ヨーロッパの最高傑作と言い切るのはためらってしまうけど、でもこれはこれでいい作品です。決して駄作ではない。
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22. 陽 ★★ (2004-02-17 00:38:00)
上のMASAKI氏のご意見に全く同感である。
駄作だと思って聴いていない方はぜひ。最高のアルバムです。
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24. なP ★★ (2004-07-22 13:06:00)
皆様のご意見はもっともです。新加入キー・マルセロのギターは非常に上手いし、ジョーイのボーカルも確実に技術を増しているし、音質も素晴らしい。完成度は高い。
ただ自分が心より愛せるかというとやっぱり違う。RainbowしかりMSGしかりベテランのHRバンドが大人の事情でPOP化していった様とか、逆にツボに刺さるのですが、彼らの場合長年染み付いた独特のエッジも忘れていないわけで、そんな理由で別にPOP化するのはいいし、むしろ好きなんだけど。私は客としてEuropeにその余地を与えることは出来ませんでしたね。デビュー当時の輸入版に始まる非常に同時性の強いアーチストでしたから、単なるマイケル・シェンカーっぽい音楽性がThe Final Countdownにまでなった時にどれだけ感動したことか。んで、今作はやっぱ良いところがほとんど失われていた気がしました。やりすぎ感が強すぎてやたら嘘っぽく洗
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25. ヤング・ラジオ ★★ (2004-09-07 22:47:00)
オンタイムで聞いた自分にとって、この作品を初めて聞いたときはかなりひきましたね、正直言うと...。アレンジがね、ちょっと....。後追いで聞けば、ある意味前作からの流れは無視できるからいいけど、当時聞いたファンにはちょっとこれはきついなと思った人が少なくないはず。曲は悪くないし個人的には好きだけど、らしさから言えば少し複雑かなというのが、僕の意見です。
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26. まんだむ ★★ (2004-09-13 23:45:00)
以前結構聞いてましたが、久々にまた聴いてみて痛感しました。こいつぁやられた!
これはハードポップの名盤と言えるでしょう。
確かにエッジには欠けるかも知れないけど、それを補って余りある楽曲のレベルの高さと良質メロディの洪水。うーんジョーイ・テンペスト恐るべし。楽曲の質はコンパクトにまとまり過ぎている感のある前作を余裕で凌いでいるのでは?
キー・マルセロもメロディアスで印象的なフレーズを連発していて、各曲に華を添えています。過小評価されているギタリストですね。
なんだかんだで個人的には2ndが一番好きなんですが、このアルバムも駄作などと呼ばれるべき作品ではありません。いいアルバムだと思います。
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30. タコスケ ★★ (2004-11-03 22:15:00)
キー・マルセロのギターは、ソロもバッキングのフレーズも、一音一音が完璧に計算された構築美を湛えており、ジョン・ノーラムの情緒的なプレイとは対極に位置するスタイルであると思われる。この作品のような産業ロック路線のサウンドにはキー・マルセロの方が合っている。特に①のソロは鳥肌モノの名演。メロハーの名盤ですね。
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31. SAMMY ★★ (2004-11-05 20:49:00)
十数年前の学生の頃、よく聞いてました。
あるきっかけで最近よく聞いてますが、やっぱりトータルとしてはこのアルバムが一番聞きやすいと思います。前作も当時聞いていましたが、自分の中ではEUROPE=本作という感じがあります。アルバムとしては最高の一枚ですね。
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32. アノニマス ★★ (2004-11-06 23:30:00)
4th。
前作と同様に、似ている曲があるけれど完成度はなかなか高い。
初期の路線を期待してるとがっかりするかも。
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33. Jam ★★ (2004-11-11 23:16:00)
年がばれるのを覚悟で(笑)。当時中学生の私は、3rdにはまっており、テープはのびきっていた。このアルバムリリースの数カ月前に中古盤で2nd購入。ますますEUROPEにはまる。で。新譜。
「なんじゃ、こりゃー??」
確かに良いのよ。メロディアスで。1曲めではノックアウトされたし。キーも良い仕事してるしさ。私はベースしてたんで特にジョン・レヴィンのベースラインに惹かれたし。「Tomorrow」最高。でも。
この表現しようの無い違和感はなんだろう?ってな感じ。
まるで、今迄霧に包まれていた片田舎が開けてみたら、大都会になってたみたいな。
「さんざん待たしといてこれか?魂売り渡したのか?」と思ってしまったっけ。
今になって考えれば、とても青臭い思考様式に陥っていたことは認めます、ハイ。
でも、今は余計な知恵もついたし、音楽の嗜好も随分変わったし、あのころ
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34. だばだば ★★ (2004-11-13 16:06:00)
これは名盤ですよ。間違いなく。
名盤と思っている方がこんなにも多くて安心しました。
「王様の耳は・・」って感じで、言いたいのずっと
こらえてました(笑)
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35. まっちょ ★★ (2004-11-17 01:13:00)
高校の頃こればっかり聴いてました。FAINAL COUNTDOWNの方が売り上げは高かったかも知れないけど個人的には洗練されたアレンジの本作のほうが好きですね!OPEN YOUR HEARTはリメイクされてとても感動的の度合いが増したし。TOMORROWは今聴いても感動的なバラードだと思います。確かに1ST、2NDのような北欧らしさやハードさは後退したかも知れないけどコマーシャルなロックとして割り切って聴いてみればやはり名盤だと思います。特に今回入れ替わったキーマルセロのギターは緻密に計算されつくしていてジョンのギターソロよりこっちの方が好みです。
36. オカケン ★★ (2004-11-28 02:44:00)
ジョーイさんの「イエ~!」、「ウッ!」、「ノン!」という合いの手が、やたら多くて笑える。
マルセロが再結成メンバーに入っていたら、あんなアルバムにはならなかっただろうなと思わせる、
優れたハードポップアルバム。聴いてて気持ちいいね。
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37. メタラァ ★★ (2004-11-29 23:23:00)
オカケンさん、確かに俺も思いました!(笑)あの合いの手はなかなか笑えましたね!(笑)
B!誌を読むと、発売当時は問題作的存在だったそうで。
確かに"メタル"どころか"ハードロック"かどうかも疑問符が付くし(産業ロック的ですらある)、ジョン・ノーラムもいない。そういう点が問題視されるのはわかります。
がしかし!!曲の出来は素晴らしい!!
確かに音楽性は過去とは違うかもしれないけど、これはこれでジョーイの声に合ってるのでかなり楽しめます。ただ、こうなると「READY OR NOT」の存在が微妙に感じられるんですよね、俺には。1曲だけハードロッキン!な曲があると。単純に考えて、もう1曲こういう曲を増やすか、無くすかのどっちかにしてもらいたかったというのが本音。
でも、何度も言うようだけど、曲の出来はホントにどれも素晴らしい!!特にラストを飾るバラード「TOMORR
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38. かとちゃん ★★ (2004-11-30 19:27:00)
これは隠れた名盤です。 なんで売れなかったのか不思議なくらい。
確かに初期の北欧メタル路線とは違うし、ギターが違うしで???かも知れません。
でもでも、一度ヨーロッパに対する固定概念リセットしてみてください。
・・・どうです? 名盤に聞こえるでしょ♪
心地良いサウンドは寝る前と目覚めの曲にピッタリ!
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39. 殺戮の聖典 ★★ (2004-12-06 00:12:00)
バンドのポップ志向に傾きつつある方向性に嫌気がさしたジョン・ノーラムが脱退、後任にキー・マルセロを迎えて発表された'88年発表の4th。
プロデューサーはHEARTやSURVIVOR等を手がけたロン・ネヴィソン。
ジョーイのヴォーカルを前面に押し出し、かつ、きらびやかなシンセサイザー・サウンドに彩られたなポップな作風は正にロン・ネヴィソンならでは。
今でこそ「好曲粒揃いの好盤」との評価はできるものの、当時、1stと2ndのころのような北欧メタルの旗手としてのEUROPEに思い入れが強かった自分にとっては裏切られたような思いさえしたアルバムであった。
コーラスが美しくポップな「SUPERSTITIOUS」、ロックなリフとキャッチーなコーラスの「LET THE GOOD TIMES ROCK」、ジョーイの伸びやかな歌声が美しい「MORE THAN MEETS THE
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40. 猫丸 ★★ (2004-12-17 13:54:00)
私の中では、3rdとこれが超名盤だと思う。ポップになったと言われたが、別に悪いことではない。多分、出た時代が悪かったのか、あるいは某誌で叩かれたのが悪かったのか・・・
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41. ライア ★★ (2004-12-19 02:22:00)
B誌の件はよくわからんが・・・
当時の感想としては、なーんか小奇麗にまとまっちゃったなー、と。
メタルでもハードロックでもないんだもん、コレ(泣
ロックに上手さとか求めてない俺は、
(だって上手い演奏が聴きたいなら、クラッシックやジャズの方がいいもん)
熱さがまったくなくなったこのアルバム聴いて頭抱えてしまったのよ。
キャリアが長くなれば上手くなるのは当然だけど、
肝心の部分がなくなっちゃしょうがない。
ロックで大切なのはセンスの強烈さと勢いでしょ。
正直、ロックアルバムとしては1stや2ndのほうが上ですわ。
ダサい?メタルなんてダサくて当然でしょ。
それが嫌って人はメタルとか聴かないほうがいいと思うけど?
42. ズータ ★★ (2004-12-21 22:08:00)
なんか、皆さんの名盤、最高傑作とい評価を見ていて嬉しくなったので俺もちょっと。
自分は、リアル体験世代でout this world tourも武道館見に行ったクチだが、
(ちなみに1曲目はready or not)確かに発売時期、そしてヨーロッパが何故この音を
作るか?という事で当時批判意見が大半だったのは確か。雑誌もファンも皆そんな感じ
であった気がする。そう、例えていえばrainbowが当時ジョーを向かえて作成したアイサレンダーアルバム発表時の感覚ですか。あの時も賛否両論の嵐で結果ロニー時代からの
ファンを失い、その代わりに一般大衆の多くを取り込み結果、雑誌のリッチーびいきも
踏まえて何とか乗り切ったというか。しかしヨーロッパの場合はそうはいかなかった。
へたに中途半端なPOP路線の3rdが売れてしまった、POPが嫌だってノーラム脱退した、
…続き
43. 山2 ★★ (2004-12-25 21:41:00)
もうじきやる来日公演を観に行くEUROPEのアルバム一通り聴いてるけど
このアルバムが個人的には1番好き。
曲単体でみるとこのアルバムの曲以外でも当然いい曲は沢山あるが
1枚のアルバム単体でみると1番完成度が高いと思う。
もはや「北欧メタル」ではないが「産業ロック」としては最上級の素晴らしさ。
キー・マルセロもなかなかイイ仕事してますよ。
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44. xyst ★★ (2005-01-17 17:58:00)
B!誌では点数すら付けてもらえなかったが、サイコウだと思う!!
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45. ピッペン ★★ (2005-03-10 23:59:00)
このアルバムには個人的に圧倒的名曲が3曲も存在しています。
まず"Coast To Coast"、そして"Sign Of The Times"、最後に"Tomorrow"。
この3曲のためだけにでも買って欲しいアルバムです。
キー・マルセロはいいソロをひきますねぇ、本当に…。
北欧メタル(というか"Seven Doors Hotel"的なメタル本道の曲重視)という視点でEUROPEを見ていると、このアルバムはダメなのでしょう。
違った視点で聴いてみると、このアルバムの真の姿が見えてきます。
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46. シェパード ★★ (2005-03-18 13:09:00)
とにかく美しい。
自分が乗った豪華客船が真夜中に沈没していくときに、しみじみ泣きながら聴きたい。
そんな音。
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47. 湘南コスメ ★★ (2005-03-18 20:20:00)
このアルバムってあまり評価されてないんですよね!
悲しい。
いいアルバムなのになぁ。
メロディとアレンジの美しい名曲がたくさんで個人的にはかなり高く評価しています。
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48. 007 ★★ (2005-03-21 01:05:00)
やっぱりプロデューサ選択がわるかったんでしょうか?
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49. CT ★★ (2005-04-15 10:59:00)
なにがスゴイって やっぱキ-ボ-ドがおいしいっすい!センスいいです!ギターはめちゃめちゃ上手い!
50. n.matsubara ★★ (2005-05-29 22:39:00)
EuropeとBurrn!にどんな思い入れがあったかは人それぞれでしょうが、これは良い音楽です。これ聞いて感動した人は、グランプリのサードアルバムを探して聞いてみてください。これもすごいよ
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