Recent 20 Comments 21. タコスケ ★★ (2004-11-26 03:34:00) ハッキリ言ってゲイリー・ヒューズのヴォーカルがどうにも好きになれない。 冒頭の派手なギター・ソロの後にあの覇気のない声が出てきたときはマジでズッコケた。なんでこんなに評価されているのか理解しがたいです。曲はいいと思うんだけど・・・。 →同意(0) 22. 歩兵 ★★ (2004-12-05 11:07:00) ブックオフにしてもディスクユニオンにしてもけっこうな安値で売ってますよね、コレ。ワタクシ400円で購入しました。 2ndの方を先に聴いていたのですが、この1stはメロディ、ドラマティックさという点で2ndには2歩ほど及ばぬかと。(あと楽曲の幅広さも) といってもそれは2ndが凄すぎるだけで、この1stもはっきり言って最高レベルのメロディアス・ハード・アルバムであることに違いないです。 ま~メロディの美しいこと。ギターのカッコイイこと。ヴォーカルの心に染みること。 とりあえず「STAY WITH ME」があればメシ何杯でもイケるのかい? →同意(0) 23. kotora ★★ (2005-02-27 22:07:00) 僕は発売後すぐにに定価で買ったのですが、その後TENしか聴かない日々もあり、いまだに聴くこともあり、9年間お世話になっている訳で、一年約277円で…いや、まぁ値段のことは、いいでしょう。 ともかく、皆さんおっしゃる通りの名盤です。TENファンの自分が言うのもなんですが、このファーストで力尽きたと言っても、まるっきり嘘ではないでしょう。しかし、その分ここでの仕事ブリは凄まじいものがあります。まだ未体験の方いたら、感動の嵐を体験してください。 →同意(0) 24. ハウリング ★★ (2005-03-17 18:52:00) 正直言って初聴きの時は良さが分からなかった。中には一発でハマル曲もあったけど。 しかし,3週目くらいからはこの強烈な哀愁感の前に腰砕け状態だった(笑) いや~~~,良いね~~~。実に良い。曲が長いのがちょっとアレだけどね。 ヴォーカルのパワー不足は否めないけど,逆にこのメロディーを歌うのに一番適した声質もこのヴォーカルな訳で。まぁ,細かいことは気にせずに聴いちゃいましょう。 一回聴いて微妙だと思った方・・・聴き込んでみて下さい。自然と両の目から涙が・・・。 →同意(0) 25. Yoshi ★★ (2005-03-20 18:11:00) 俺はこのアルバムがTENで一番好き。なんと言っても、捨て曲がないし、全曲本当に素晴らしい。まさに、キラーチューンの嵐!! 特に⑩のバラード「THE LONELIEST PLACE IN THE WORLD」はHM/HRシーン究極の超名曲!!! 他には、②や③と俺のツボに入る曲ばかりで感動。 ドラマティックで美旋律、泣きのギター好きな方には絶対オススメな一枚。 →同意(0) 26. TOKI ★★ (2005-03-30 21:13:00) 「THE LONELIEST PLACE IN THE WORLD」はバラード最強の曲。 捨て曲なしの哀愁ファンオススメのアルバム。 →同意(0) 27. お宝発見隊長 ★★ (2005-04-09 17:41:00) 最後のバラードは悶絶必死。太めの声で甘く歌われると蕩けてしまう。 →同意(0) 28. うにぶ ★★ (2005-11-09 20:57:00) 以前はヴォーカルの歌い方や歌メロの煮え切らなさがどうも消化不良で、聴いててイライラしてしまうことがありました。もっと気合入れろ!って。 聴いていてあんまりストレスがたまって、途中でCDを取り出し、MOTORHEADの音質極悪なライヴ盤に替えてしまったことまで……。 でも最近は、味があって良いアルバムだよな~と、けっこう頻繁に聴いています。 血気盛んなメタル・キッズには厳しいけど、落ち着いて美しいメロディに浸りたい時にはおすすめのアルバム。 →同意(0) 29. まさっち ★★ (2005-11-15 22:03:00) 発売当初、帯を読んで何気に買ったんですが大当たりでびっくりしました。 →同意(0) 30. cozy_ima ★★ (2006-09-30 16:14:00) ? →同意(0) 31. 鉄鉢 ★★ (2006-11-07 00:03:00) ブリティッシュ・ロックの薫り高い、ドラマティックな美旋律が売り。 哀愁漂うメロディアス・ハード・ポップです。 (例えばFWのトミー・ハートみたいな絶唱系の)「熱さ」「激しさ」はあまり感じられないかもしれないけど、落ち着いた(醒めた ?)雰囲気で甘くムーディに歌い上げるゲイリー・ヒューズのヴォーカルは秀逸です。 (こういう風に「しっとり」聴かせる歌唱法も味があるし、実際結構テクが必要というか難しいんじゃあないでしょうか) ヴィニー・バーンズのギターも、適度なハードさと「泣き」の情感のバランスが絶妙で◎。さり気無く聴き手の心のツボを押さえるイイ仕事してます。 この手のジャンルが好きな人にはオススメの一品。 華美な派手さは抑え目だけど、カタルシス的癒しの効用抜群(特にバラードが)の優れたHR作品です。 →同意(1) 32. 拓さん ★★ (2007-01-09 12:53:00) なぜ、廃盤???? 33. tomy2006 ★★ (2007-08-08 19:51:00) これが良いという人、多いですね。 感動しますか? 私はダメですね。 荒々しいSPELLBOUNDは好きですが。 →同意(0) 34. メイフラワー ★★ (2008-12-24 06:09:00) これが一番いいかな。ヘヴィメタル色が濃くなったTENもいいけどね。 99年の再発盤には The CrusadesとIt's All About Love、 SoliloquyとThe Lonleiest Place In The Worldがそれぞれ別のトラックに分けられてる。 曲が長過ぎた所為か?別にどっちでもいいんだけど。 更にボーナストラックとしてバラードWhen Only Love Can Ease The Pain、 After The Love Has GoneとCan't Slow Downのliveが追加されている。 →同意(0) 35. 失恋船長 ★★ (2009-01-13 01:57:00) 伝統的英国の香りがするメロディアスHM/HRバンドの1st ハードなギターソロをフューチャーしたイントロからサバス的な雰囲気すら漂う重厚なミドルナンバーで幕が開きます、深みのあるゲイリー・ヒューズの歌声もヴィニー・バーンズのエモーシュナルなギターも素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれ聴き応えがありますね。②以降はメロディアスなAOR調のナンバーが彩りますが正統派のHM/HRファンなら押さえておいて損はないと思いますよ。この哀愁を帯びた叙情的なメロディに焦がれます、程よい甘さもゲイリーのディープボイスが男臭さを漂わせ深みを増してくれ寄り味わい深いものとなります、それらをより高い次元へと導いているのがヴィニー・バーンズのギターです →同意(0) 36. モブルールズ ★★ (2009-04-30 15:42:00) ゲイリーの声はジョン・ウェットンみたいで良いです。嫌いな人もいるみたいですね。 特に特徴のない普通のハードロックをやってますが曲が良いので最後まで楽しんで聞ける。 →同意(0)37. ムッチー ★★ (2009-05-19 17:36:00) ゲイリー・ヒューズ(Vo)とヴィニー・バーンズ(Gt)を中心に結成された、 メロディアス・ハード・ロック・バンド、TENが1996年に発表した1stアルバム。 ゲイリーは感情が込もってないんだか込もってるんだかよくわからない感じの歌い方で、 ヴォーカリストとしてはあまり好きなタイプではないかなぁ。 (チョイ追加修正:今は好きッス(笑)。もっと後年にかけてどんどん良くなっていくけど、 この時の稚拙美に溢れた感もイイ。ゲイリーはだいぶウェットな声質だから、 ハードポップチューンではイマイチ合ってないけど、哀愁ソングにはピッタリハマっていると思う。)
・・・だが! ・・・肝心の楽曲がいいっすね! ②"After The Love Has Gone",④"The Torch",⑩"The Loneliest Place In The Wor …続き 38. タケ坊 ★★★ (2011-04-28 21:50:09) 今日中古屋で全くHRを知らない若者が適当にCDを選ぼうとしていたのを見て、思わずこのアルバムを手に取ったとき、話しかけずにいられなかったです。