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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | T | ロックンロールTANGIER
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解説
On the Line / Four Winds (火薬バカ一代)
Four Winds / Four Winds (火薬バカ一代)
Four Winds (火薬バカ一代)
Tangier (失恋船長)
Four Winds / Four Winds (ピュアメタラー)
On the Line / Four Winds (ピュアメタラー)
Four Winds / Four Winds (HIGASHI)
Four Winds (PX200FL2)
Four Winds / Four Winds (赤ちん)
On the Line / Four Winds (GEORGE)
Four Winds / Four Winds (GEORGE)
Four Winds (GEORGE)
Four Winds (Tany)
Four Winds (HIGASHI)
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On the Line / Four Winds →YouTubeで試聴
小粋なハミングに哀愁のGが被さる導入だけで
「渋っ!」となる、パワフルなブルーズ・ロック・ナンバー。
シングル・カットされ(最高第67位)、
PVも作られたTANGIERの代表曲でしょうか。
火薬バカ一代 ★★★ (2017-07-23 02:27:57)
Four Winds / Four Winds →YouTubeで試聴
イントロからして砂塵吹き荒ぶ西部のゴーストタウンが
脳裏に浮かぶような渋さ。
骨太な哀愁漂わすGと、タメの効いたリズム、
(さりげなくKeyも有用されています)
そしてビル・マットソンのエモーショナルなVoが
徐々に熱を帯びながら盛り上がっていく曲展開に
くぅーっと唸らされますよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2017-07-23 02:19:14)
Four Winds
80年代後半、浮かれポンチなLAメタルに対するカウンター的に発生したブルーズ・ブーム。GREAT WHITEやCINDERELLAが人気を集める中、その盛り上がりにいっちょ噛みすべく米メジャーのATCOが送り込んで来た、《嵐を呼び起こす5つの風》ことフィラデルフィア出身のTANGIERが’89年に発表した1stアルバム。…と思ったら実はインディーズ時代に既にデビュー作は発表済みで、一度解散した後、GとVo中心のバンド再編を経てレコーディングされたのが本作だったという。つまりこれは2ndってことか。
サウンドの方は、WHITESNAKEからゴージャス感を差っ引いた代わりに、アメリカンな埃っぽさを増量したようなブルーズ・ロック。リリース当時は、いくらゴッドが激賞してようが音楽性的に全くのアウト・オブ・眼中で、最近になって中古盤が安く投げ売られているのを発見し、ようやく落穂拾い気分で購入
火薬バカ一代 ★★ (2017-07-21 00:19:31)
Tangier
1985年にリリースされた1st。ビル・マットソンの熱くソウルフルな歌声を軸に嫌みのない洗練されたメロディが優しく耳を刺激してくれる至高のサウンドを披露。適度な哀愁を讃えたアメリカンロックの響き、ブルージーな泥臭さより爽やかな高揚感、アダルトな雰囲気を醸し出しながら熱量の籠ったハードさもあり味わい深い楽曲が目白押し、歌モノが好きな方なら存分に楽しめるでしょう。フックに富んだセンスの高いメロディ、アップテンポな楽曲でも流麗で美しいと感じさせる技量とアレンジセンスに唸ります。捨て曲なしの名盤級の一品ですが元がインディーズ故にオフィシャルのCD化がないようですのでリプロ盤が出回っていますが、手を出しても損させないクオリティでしたよ。
失恋船長 ★★★ (2016-02-28 13:08:47)
Four Winds / Four Winds →YouTubeで試聴
果てしない大地を思わすスケール感の大きさ。ただただかっこいい・・・
ピュアメタラー ★★ (2012-03-03 11:03:52)
On the Line / Four Winds →YouTubeで試聴
漂う哀愁と発散する情熱が生みだす究極のダンディズム。
ピュアメタラー ★★★ (2011-10-29 18:52:31)
Four Winds / Four Winds →YouTubeで試聴
正に西部劇の荒涼とした町並みが目に浮かぶ世界。
正義の戦士登場前のバーに居るような気分になる・・・・
HIGASHI ★★★ (2007-07-22 23:05:47)
Four Winds
激渋ブルーズハードロック。
カッコイイ。
声も相当カッコイイ。
PX200FL2 ★★ (2007-06-19 12:41:00)
Four Winds / Four Winds →YouTubeで試聴
なんだか西部劇の保安官を髣髴とさせるカッコよさ。
ホント渋くて男の背中を感じる!
赤ちん ★★★ (2004-07-22 00:24:47)
On the Line / Four Winds →YouTubeで試聴
哀愁のブルーズロック。
ギターの音色とビルの歌声の相乗効果でとてもソウルフルになってます。
GEORGE ★★★ (2003-12-04 22:41:24)
Four Winds / Four Winds →YouTubeで試聴
このギターの音色でノックアウト!
哀愁たっぷりの渋い曲。
GEORGE ★★★ (2003-12-04 22:35:15)
Four Winds
渋い!
こういうのをハードロックというのだなぁ、と感慨にひたってしまいます。
GEORGE ★★ (2003-07-06 21:44:00)
Four Winds
歌、激うま!
Tany ★★ (2003-07-05 21:08:00)
Four Winds
初期ホワイトスネイクの雰囲気がプンプンする古臭いタイプのハードロックを聴かせる名盤。
89年発表の本作なのだが、結局グレートホワイトやシンデレラは当時こういった方向性を向いて行きたかったんだろうな。渋すぎて(?)日本では話題になる事もなく、その後消息がわからなくなったが、埋もれさすには勿体無い!
HIGASHI ★★ (2001-12-25 00:30:00)
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