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00年代 | 10年代 | U | アメリカ | メタルコア/デスコアUNEARTH
Darkness in the Light (2011年)
解説
2011年7月5日、Metal Blade Recordsよりリリースされた5thアルバム。
Killswitch EngageのJustin Foleyがセッションドラマーとして迎えられて制作された。(全曲彼が叩いている)
Billboard 200において、全米72位を記録した。
Recorded:Zing Studios in Westfield, Massachusetts
Producer:Adam Dutkiewicz
外部リンク
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1. Watch It Burn, 2. Ruination of the Lost, 2. Shadows in the Light, 3. Eyes of Black, 3. Last Wish, 4. Arise the War Cry, 5. Equinox, 6. Coming of the Dark, 7. The Fallen, 7. Overcome, 8. Disillusion
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ヤングラジオ ★★ (2014-12-02 18:47:08)
ジャンル的にはメタルコアに属するバンドではあるけど、実は作品毎にそのカラーは違っていたりする。
メタルコアという言葉を聞いて想像するサウンドで言えば、この作品が一番その形に近いのかも知れない。
As I Lay Dyingとの共通点で言えば、メロディーの比重が多い事やそのジャンル以外の人にもアピールできるHM/HRとしての普遍的な魅力の高さに、表現できるのかも知れない。
メタルコアと聞くと敬遠しがちな人も多いと思うけど、まあそこら辺の新人バンドには出せないレベルの高さや安定感は、もっと評価されてもいい気がする。
新作ではガラッと変わり、ゴリゴリ感むき出しのサウンドになっているけれど、それもまたこのバンドらしいと僕は思う。
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